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Visual LANSA フレームワーク ガイド > フレームワーク・プログラミング > VLF フレームワーク・マネージャー > ユーザー権限アクセス・サービス
!worddavaf485e25f57cd86bb5b0fc63f3f1b1cc.png|height=32,width=32! このドキュメントは VLF オブジェクト権限が有効な場合のみに適用されます。 VLF-ONE VLF-ONE は、Web ブラウザ・ベースのため VLF-WIN とは異なる権限導入を利用しています。 VLF-ONE では、ユーザーがオブジェクトを利用する権限がない場合、現在の実行コンテキストにこれは存在しません。 ですから、ユーザーがあるオブジェクトに対して権限があるかどうかを確認するには、現在の実行コンテキストで利用可能かどうかを調べます。 これは、メソッド #avFrameworkManager. avCheckAvailability を実行することで可能となります。 オブジェクトの \[ユーザー オブジェクト タイプ\] を UserObjectName() のパラメータとして引き渡す必要があります。 この結果は IsAvailable という名前のブール値になります。 VLF-WIN VLF サービス・マネージャーは指定したオブジェクトの現在のユーザーの権限にアクセスする機能を提供します。例えば、このサービスでコンポーネントが、ボタンやスイッチの有効/無効を決定するのを支援します。これはWindowsアプリケーションのみに適用されます。 Windowsアプリケーションでは、オブジェクトに対する現在のユーザーの権限はavCheckUserAuthorityメソッドで呼び出します。 メソッドavCheckUserAuthorityのパラメータ |
名前 |
使用方法 |
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|---|---|---|---|
To |
必須。このパラメータでチェックするオブジェクトのタイプを指定する。指定する値はAPPLICATION、BUSINESSOBJECT、COMMANDLEFT。値はどのケースでも指定できる |
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Named |
必須。チェックするオブジェクトのユーザー・オブジェクト名/タイプ |
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InContext |
オプションでコマンドにのみ必要。このパラメータはコマンドが関連付けられているオブジェクトのユーザー・オブジェクト名/タイプを指定する。現在のオブジェクトの省略値 |
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ReturnValue |
必須。trueまたはfalseを返す。trueの場合はユーザーがオブジェクトを使用する権限を持っていることを、falseの場合は持っていないことを表す |
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オブジェクトの権限のチェックの例
現在のユーザーのデモ・アプリケーションに対する権限をチェックし、その答えを変数#STD_BOOLに返します。
Invoke Method(#avFrameworkManager.avCheckUserAuthority) To(APPLICATION) Named(DEMO) ReturnValue(#Std_Bool)
現在のユーザーのOrganizationビジネス・オブジェクトに対する権限をチェックし、その答えを変数#STD_BOOLに返します。
Invoke Method(#avFrameworkManager.avCheckUserAuthority) To(BUSINESSOBJECT) Named(DEM_ORG) ReturnValue(#Std_Bool)
現在のユーザーのResourceビジネス・オブジェクトの詳細コマンドに対する権限をチェックし、その答えを変数#STD_BOOLに返します。
Invoke Method(#avFrameworkManager.avCheckUserAuthority) To(COMMAND) InContext(DEM_ORG_SEC_EMP) Named(DETAILS) ReturnValue(#Std_Bool)
現在のユーザーの現在のオブジェクトの詳細コマンドに対する権限をチェックし、その答えを変数#STD_BOOLに返します。
Invoke Method(#avFrameworkManager.avCheckUserAuthority) To(COMMAND) Named(DETAILS) ReturnValue(#Std_Bool)
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