Git ステータスの表示


オブジェクトのステータスは [Git ステータス] の列に表示されます。この列は、リポジトリの詳細リストに使用されるビュー (リポジトリ・ビュー、バージョン管理タブ、お気に入りで表示されるリストなど) であればどこからでも確認できます。列を表示・非表示する方法についての詳細は「オブジェクトの情報」を参照してください。

以下のリストには可能なステータスが示されています。

説明

値なし (ブランク)

オブジェクトの YAML ファイルは Git の現ブランチのバージョンと同じです。

新規

オブジェクトがバージョン管理に追加されましたが、Git リポジトリには追加されていません。

削除

オブジェクトの YAML ファイルが削除されました。このオブジェクトは Visual LANSA から削除されたか、バージョン管理から削除されたかのいずれかです。

名前変更

YAML ファイルの名前が Git コマンド行またはサードパーティのツールにより変更されました。

競合

マージが試行されましたが、自動で解決することができませんでした。例えば、2 つの異なるブランチのコミットで RDML の同じ行が修正された場合などです。このようなブランチがマージされると、このオブジェクトは競合の状態になります。

これは以下のような方法を使って解決する必要があります。 

  • メニュー・オプションの [競合の解決]。これを使うと KDiff3 が起動します。

  • 外部で Git コマンド行を利用。
  • 外部で別のサードパーティ・ツールを利用

マージ競合によって、バージョン管理ステータスが "無効な YAML" に変更される場合があります。これは、 Git (もしくは、利用しているその他のバージョン管理製品) が、競合が存在する場所を示すテキストがこの YAML ファイルに追加されるからです。

不明

Git インターフェースでエラーが発生しました。

[バージョン管理] タブの [Git ステータス] 列は、指定のリポジトリに対する現在のブランチを示すためにも利用されます。つまり、Git リポジトリ () が含まれるフォルダに対し、この列では現在のブランチが表示されます。