このパラメータは、ヒープの検証レベルを指定します。このパラメータは、製品ベンダーから要求されない限り変更しないでください。この値の使用は、Microsoft Exceptionによって規定されています。ITRO=Yと指定しなくても、ヒープの検証は実行できます。ITRO=Yと設定しても、ヒープの検証にトレース・メッセージが追加されるだけです。トレース・メッセージはしばしば併用され、製品ベンダー用の詳細な診断情報を提供します。
このパラメータは、Visual LANSA X_RUNパラメータITHPにマッピングされます。
X | コード内で設定されている省略値を使用します (N:GAバージョン、G:内部デバッグ・バージョン)。 |
|---|---|
N | ヒープの検証はありません。 |
G | バイトを保護し、ポインターを有効にします。 |
P | ポインターのみ検証します。 |
H | P + ポインターが存在するヒープ全体を検証します。 |
A | H + 全ヒープを検証します。 |
T | H + トレースを検証します。 |
Z | A + トレースを検証します。 |
『LANSA テクニカル リファレンスガイド』の「トレースのパラメータ」