この最終ステップでは、コードで定義したナビゲーションの幅広いテストを実行します。

[全ての詳細] コマンド・ハンドラー・タブが以下の状況を処理できることを確認します。

社員の詳細 1 画面 (UFRTS03_D1) は最も近いジャンクションを社員番号入力画面 (UFRTS03_R1) に返します。UFRTS03_R1 のスクリプト NAVIGATETO はインスタンス・リストから社員番号を設定し、Enter キーを送信することで、UFRTS03_D1 に戻るようナビゲートします。

インスタンス・リストで選択された社員それぞれに対して社員詳細 1画面 (UFRTS03_D1) が表示されます。これは、画面 UFRTS03_D1 がコマンド・ハンドラー "全ての詳細" に関連付けられているからです。

このアクションにより、インスタンスリストから選択した社員の最初の社員詳細画面 (UFRTS03_D1) が再度表示されます。

異なるビジネス・オブジェクトが選択されると、RAMP は現在の画面から出て、最も近いジャンクションに戻ります。ここから、RAMP は現在選択されているビジネス・オブジェクト (つまり別の 5250 画面) に対して要求されたコマンド・ハンドラーに到達するためのナビゲーション計画を作成します。

[全ての詳細] タブを再度選択すると、反対のナビゲーションが起こります。現在の画面を出て、もっとも近いジャンクションへ進み、RAMP は最初の [全ての詳細] 画面 (UFRTS03_D1) へ戻るためのナビゲーション計画を生成します。

このナビゲーションは、前回の例と類似しています。この社員の [全ての詳細] タブを再度選択すると、表示されるのは最初の社員詳細画面 (UFRTS03_D1) です。これは、[全ての詳細] に関連付けられているのがこの画面だからです。

ここのロジックは前回の例と同じです。

問題がある場合は、アプリケーション・レベルのトレースを使用して、スクリプトの実行時に何が発生しているかを確認する必要があります。