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マイナーな相違点

 

VLF-ONE RAMP アプリケーション

詳細

アクティブではないスクリプトのファンクションがある。

アプリケーションが VLF-ONE モードで実行された場合、以下のような複数の RAMP スクリプト・ファンクションが非アクティブとなります。

  • COPYTOCLIPBOARD
  • LOCK_FRAMEWORK
  • UNLOCK_FRAMEWORK
     

コーディングが異なるスクリプト・ファンクションが存在する。

以下の RAMP スクリプト・ファンクションではコーディングが異なります。

  • AVRESTOREAVALUE
  • AVRESTORENVALUE

    これらのファンクションは RAMP-ONE 環境では非同期です。ですから、これらを起動してから、処理終了後に結果のデータを取得する別のイベント処理ファンクションが必要となります。
    詳細は、「VLF-ONE の AVRESTOREAVALUE と AVRESTORENVALUE 」を参照してください。

画面ラッパーが無い。

Chums (画面ラッパー) は使用できません。

特別フィールドのハンドラーが異なる。

特別フィールドのハンドラー (RAMP ポップアップ・プロンプター) は異なる祖先を持ち、コーディング方法も若干違います (詳細は DF_PRM*O の例を参照してください)。

RAMP-NL がサポートされない。

RAMP-ONE では TS2 ランタイム・モードのみがサポートされます。
 

クロス・ドメイン制限が無い。

RAMP-ONE では、RAMP-WEB のクロス・ドメイン制限が取り除かれます。aXes URL は VLF URL と異なるドメインにすることが可能です。

BeginListUpdate/EndListUpdate が不要。

インスタンスリストに追加時、BeginListUpdate/EndListUpdate を使用する必要がありません。

祖先が異なる。

フィルター、コマンド・ハンドラー、インスタンスリストの祖先が異なります。

  • フィルター: VF_AC007 --> VF_AC007O
  • コマンド・ハンドラー: VF_AC010 --> VF_AC010O
  • インスタンス・リスト:  VF_AC012 --> VF_AC012O

HTMLAPI がサポートされない。

HTMLAPI スクリプト・オブジェクトはサポートされません。
 

V2 検索パス・アルゴリズムを常に利用。

V2 検索パス・アルゴリズムが排他的に常に使用されます。
 

プライベートや非公開の RAMP API はテストが必要。

プライベートまたは非公開の RAMP API や機能をスクリプトで使用した場合、うまく機能しない可能性があり VLF-ONE で作動するように修正が必要な場合がありります。  
 

複数の VLF-ONE RAMP セッション・ペインを開くことが可能。

複数の VLF-ONE RAMP セッション・ペインを同時に開くことが可能です。つまり、複数の 5250 セッションが別々に管理されるということです。
 

RAMP サインオンが無い。

VLF-ONE には二次 RAMP セッション・サインオン機能がありません。使用された RAMP 5250 セッションのサイオン詳細は最初の VLF-ONE サインオン時に提供されたものか、カスタマイズされたユーザー・プロファイル検証コントロールにより返されたものです。

ブラウザを閉じても aXes セッションが終了する訳ではない。

VLF-ONE RAMP では、ユーザーがブラウザ・ウィンドウを閉じたとしても、aXes セッションが閉じられるとは限りません。(現在のところ、この問題は Firefox ブラウザに限定されています。)ですから、VLF-ONE RAMP アプリケーションの設計者は、常に VLF ツールバーに終了ボタンがあることを確認し、RAMP セッションを終了するためには、ウィンドウを閉じるのではなく、この終了ボタンを押すようユーザーに推奨する必要があります。

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