Lstd.Json.getWebroutine(options)メソッドにより、JavaScriptプログラムでWebroutineを呼び出せます。どんなWebroutineでもこのメソッドを使って呼び出すことができますが、データを返すことができるのはJSON応答Webroutineのみです。optionsのパラメータはプロパティのないJavaScriptオブジェクトか、または以下のようなプロパティを含みます。
Wam |
呼び出されるWAMです。指定しない場合は、現在のWAMが使用されます。 |
webroutine |
呼び出されるWebroutineです。指定しない場合は、現在のWebroutineが使用されます。 |
Fields |
Webroutineに送信する入力値を含むJavaScriptオブジェクトです。例えば次のようになります。 |
Lists |
Webroutineに送信するリストを含むJavaScriptオブジェクトです。各リストには行が配列されており、各行は複数のカラム値を含むオブジェクトです。例えば次のようになります。 |
callback |
Ajax応答が完了した時に呼び出されるJavaScriptファンクションです。このファンクションはJSON応答Webroutineへの呼び出しが正常に完了した時のみ呼び出されます。Webroutine出力を表わすWebroutineオブジェクトが含まれた単一パラメータが引き渡されます。 |
これを全てまとめると、次のようになります。
/*
Webroutine (wr) is passed to the callback wrapped in an Lstd.Json.Wr object
*/
var options = \{
wam: "SampleWam",
webroutine: "Sample1",
fields: \{
GIVENAME: "John",
SURNAME: "Smith"
\},
lists: \{
LIST01: \[
\{DEPTMENT: "ADM", DEPTDESC: "Administration"\},
\{DEPTMENT: "FIN", DEPTDESC: "Finance"\}
\]
\},
callback: function(wr) \{
// Code to handle the Ajax response goes here
\}
\};
\\
Lstd.Json.getWebroutine(options);
\\
callbackファンクションに渡されるWebroutineオブジェクトには、サーバーから返されたフィールドやリスト取得用の多くのメソッドが含まれます。 |