LANSA Webは、指定されたHTTPヘッダー変数の値をブラウザから取得し、その値を関数パラメータ (FUNCPARMS) としてWebアプリケーションに渡すことができます。
HTTPヘッダー変数のサポートは、LANSA Webアドミニストレータを使って、システムごとに有効にできます。取得するHTTPヘッダー変数についても、LANSA Web アドミニストレータで指定します。詳細は「HTTPヘッダー変数」を参照してください。指定したヘッダー変数およびそれぞれのデフォルト値は、構成ファイル webplugin.conf に格納されます。
URLの一部として使用される関数パラメータは、HTTPヘッダー変数の値の受け渡しに使用される関数パラメータより優先順位が高くなります。
要求のURLごとにWebアプリケーションに渡すことができる関数パラメータは、最大20件です。
webplugin.conf) は、LANSA Webサーバー拡張機能またはJavaサーブレットが最初に開始された時にロードされます。このロード時に、HTTPヘッダー変数の値は、ホストLANSAシステムに送信されます。 Javaサーブレットを使用している場合、LANSAWebResetの後にJavaサーブレットが最初に呼び出される際に構成が再ロードされます。 HTTPヘッダー変数が送信されたことを確認するために、ユーザー・エージェント・ヘッダー変数を使用してテストします。HTTPヘッダー変数フィールドには、使用されたエージェントが反映されているはずです。そうでない場合は、このフィールドにデフォルト値が入ります。