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LANSA Webは、指定されたHTTPヘッダー変数の値をブラウザから取得し、その値を関数パラメータ (FUNCPARMS) としてWebアプリケーションに渡すことができます。
HTTPヘッダー変数のサポートは、LANSA Webアドミニストレータを使って、システムごとに有効にできます。取得するHTTPヘッダー変数についても、LANSA Web アドミニストレータで指定します。詳細は「HTTPヘッダー変数」を参照してください。指定したヘッダー変数およびそれぞれのデフォルト値は、構成ファイルwebplugin.confに格納されます。
URLの一部として使用される関数パラメータは、HTTPヘッダー変数の値の受け渡しに使用される関数パラメータより優先順位が高くなります。
要求のURLごとにWebアプリケーションに渡すことができる関数パラメータは、最大20件です。
HTTPヘッダー変数の動作
1. 構成ファイル (webplugin.conf) は、LANSA Webサーバー拡張機能またはJavaサーブレットが最初に開始された時にロードされます。このロード時に、HTTPヘッダー変数の値は、ホストLANSAシステムに送信されます。 Javaサーブレットを使用している場合、LANSAWebResetの後にJavaサーブレットが最初に呼び出される際に構成が再ロードされます。
2. 指定されたHTTPヘッダー変数が存在しない場合は、ホストLANSAシステムに追加の情報は送信されません。
3. 関連システムに指定されたHTTPヘッダー変数がある場合、ブラウザーにより要求される各URLに対して、IISプラグインまたはJavaサーブレットは、指定されたHTTPヘッダー変数を取得し、それらをFUNCPARMSとしてホストLANSAシステムに送信します。
4. URLにすでに別のFUNCPARMSが含まれている場合、HTTPヘッダー変数の関連FUNCPARMSは、リストの末尾に追加されます。
5. 指定のHTTPヘッダー変数値を取得できない場合、代わりに変数に指定されたデフォルト値が送信されます。
HTTPヘッダー変数が送信されたことの確認
HTTPヘッダー変数が送信されたことを確認するために、ユーザー・エージェント・ヘッダー変数を使用してテストします。HTTPヘッダー変数フィールドには、使用されたエージェントが反映されているはずです。そうでない場合は、このフィールドにデフォルト値が入ります。
ヒントとテクニック
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