IBM i サーバーのユーザー・プロファイルのパスワードを変更します。
番号 | タイプ | 必須/任意 | 記述 | 最小長 | 最大長 | 最小小数桁数 | 最大小数桁数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | A | 必須 | IBM i サーバー名または IP アドレス | 1 | 256 | ||
2 | A | 必須 | SSL の要・不要 Y - SSL を使用して、IBM i サーバーと通信します。 | 1 | 1 | ||
3 | A | 必須 | 変更されるユーザー名 (サインオン) | 1 | 10 | ||
4 | A | 必須 | 変更されるユーザー名のパスワード | 1 | 128 | ||
5 | A | 必須 | ユーザー名の新しいパスワード | 1 | 128 | ||
6 | A | 必須 | パスワードの暗号化 Y - パスワードを暗号化します。 | 1 | 1 | ||
7 | N | 任意 | サーバーのマッパーポート。 指定子されない場合の省略値は 449、もしくは 0 として引き渡されます。 | 1 | 5 | 0 | 0 |
番号 | タイプ | 必須/任意 | 記述 | 最小長 | 最大長 | 最小小数桁数 | 最大小数桁数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | A | 必須 | 戻りコード OK - パスワー変更が正常に終了 | 2 | 2 |
IBM i オペレーティング・システムは、ユーザー名とショート・パスワード (パスワード レベル 0 または 1) を US 英語 (CCSID 037) の文字 '@'、'#' および '$' で処理する方法が取られているため、IBM i オペレーティング・システムが US 英語 (CCSID 037) の場合、この形式のユーザー名およびショート・パスワードのみが作動します。
現在はこの機能には SLL が導入されているので、確実に暗号化がネゴシエートされ、クライアントと IBM i サーバー間の通信に使用されるようになっています。ダウンロードされたセキュリティ証明書に指定された IBM i サーバーであることは検証されません。
SSL の要・不要と暗号化されたパスワード間には、興味深い相互作用があります。SSL が使用可能な状態で SSL 要・不要が Y の場合、通信ストリーム全体が暗号化されるので、厳密に言うとパスワードの暗号化は不必要です。ですから、パスワードの暗号化には N を指定できます。SSL 要・不要が N の場合は、パスワードの暗号化に Y を指定することを推奨します。
戻りコード CE - 通信エラーの原因としては、以下のような理由が挙げられます。
戻りコードが SE - サーバー・エラー、または NE - 新しいパスワードのエラーの場合、IBM i サーバーのジョブ QZSOSIGN のジョブログを確認すれば、原因の詳細が見つかるはずです。