I/Oコマンドでのファイル・キー・リストの指定

LANSAデータベースのI/Oコマンドの多くは、ファイル・キーを指定することができます。ファイル・キーの設定に使用する方法とロジックは、すべての場合において同じです。

ファイル・キーを指定するときは、次の点に注意が必要です。

          FETCH   FROM_FILE(ORDLIN) WITH_KEY(#ORDNUM #LINENO)

ただし、コマンドを次のように指定した場合、LANSAは、ファイルORDLIN内の受注番号=1、行番号=123456である最初のレコードを取得しようとします。 

          FETCH   FROM_FILE(ORDLIN) WITH_KEY(#LINENO #ORDNUM)

これは、実際のファイル・キーが「受注番号」、「行番号」の順に指定されているためです。LANSAでは、キー・フィールドの名前ではなく、実際のファイル・キーでのキー・フィールドの位置を対応させて、指定されたキー・フィールドを処理します。

      KEY01  KEY02  KEY03
    または KEY01  KEY02
    または KEY01

ただし、以下のように指定することはできません。 

      -----  -----  KEY03
    または -----  KEY02  KEY03
    または KEY01  -----  KEY03

以下も参照してください。

I/Oコマンド戻りコード表

レコードがロックされているI/O状況