この手順は必須ではありませんが、初めて組み込み関数を作成する場合などは特に、このステップを踏むことが推奨されます。この手順を行うことで、自身の組み込み関数のデザインを必要なデータに変換できるようになっています。 |
この後の 2 つの手順は必須です。組み込み関数がこれらのファイルに記述されていないと、LANSA に認識されません。また、このデータが正しくない場合、組み込み関数は期待通りに動作しません。 |
最終的にマルチ・プラットフォームの組み込み関数を提供する必要がある場合は、すべてのサポート・プラットフォームの組み込み関数用に致命的なエラーの "スタブ" を作成することも検討してください。つまり、作成した組み込み関数が非サポート・プラットフォーム (例: IBM i) で誤って実行された場合に、この状況ではどのような結果になるかを説明する簡単な "致命的なエラー" が表示されるようにするということです。これで、コンパイルや実行時などにより複雑な問題が発生することを防げます。 |
SQL 経由で LX_F47 および LX_F48 の内部 LANSA テーブルにレコードを挿入・更新する際にデータベースが破損する可能性があります。LX_F47 および LX_F48 の内部 LANSA テーブルへの SQL 経由のレコード挿入・更新時にサポートが必要な場合は、データベース管理者に相談してください。 |
INSERT INTO "LX_DTA"."LX_F47" VALUES('UD_AVERAGE',413,'Get the Average','C','U_BIF413','N',2,1)ファイル LX_F48 にデータ挿入する際の例は以下の通りです。 INSERT INTO "LX_DTA"."LX_F48" VALUES('UD_AVERAGE','ARG',1,1,'A','First Value','R','N',7,7,0,0,10,0,'')
CD \X_WIN95\X_LANSA\SOURCE以下は、x_win95\x_lansa\source ディレクトリにインストールされているファイルです。
COPY U_BIFNNN.* U_BIF445.*
U_BIFNNN.C | ユーザー組み込み関数 C プログラムのサンプル/スケルトン |
U_BIFNNN.MAK | メイク・ファイルのサンプル/スケルトン これは、C プログラムを Microsoft Viausl C/C++ でコンパイル・リンクし、Windows オペレーティング システムの DLL を作成する際に必要となります。 |
U_BIFNNN.DEF | モジュール定義ファイルのサンプル/スケルトン これは、C プログラムを Microsoft Viausl C/C++ により、Windows オペレーティング システムの DLL にリンクする際に必要となります。 |
u_bifnnn.unx | メイク・ファイルのサンプル/スケルトン これは、C プログラムをサポート対象の Linux オペレーティング システムの共有ライブラリにコンパイル・リンクする際に必要となります。 |
U_BIFNNN.ISB | モジュール定義ファイルのサンプル/スケルトン これは、C プログラムを IBM i のサービス・プログラムにリンクする際に必要となります。 |
ファイル | 変更箇所の説明 |
|---|---|
.C | すべての "nnn" を探して、"xxx" に置換します。ここで、xxx は一意の ID です。それぞれの要件に適したコードを含めます。 |
.MAK | Microsoft Visual C/C++ でコンパイルする際にのみ必要となります。 BIFNAME 行の "nnn" を "xxx" に置き換えます。ここで xxx は一意の ID です。 |
.DEF | Microsoft Visual C/C++ でコンパイルする際にのみ必要となります。 "nnn" を "xxx" に置き換えます。ここで xxx は一意の ID です。 DESCRIPTION (記述) の xxxxxxxx の部分を組み込み関数の短い説明に置き換えます。 |
.unx | (この BIF を Linux で実行する予定の場合のみ) "nnn" を探して "xxx" に置き換えます。ここで xxx は一意の ID です。 |
.ISB | (この BIF を IBM で実行する予定がある場合のみ) "nnn" を "xxx" に置き換えます。ここで xxx は一意の ID です。 コメント欄 (/* */) の xxxxxxxx の部分を組み込み関数の短い説明に置き換えます。 |