Web アプリケーションは、以下に示す様々な LANSA オブジェクト・タイプの組み合わせから構成されますが、アプリケーションの中核部分は、基本的に Web ページ、再利用可能パーツとサーバー・モジュールを使用します。

次の 3 つのオブジェクト・タイプは、特に Web 開発のために導入されたものです。
オブジェクト・タイプ | 説明 |
|---|---|
Web ページ | アプリケーションの開始地点です。Web ページ は、再利用可能パーツ、サーバー・モジュールやビットマップなど他のオブジェクトを参照できると同時に、ユーザー インターフェース機能の一部のソースともなります。 |
ウィジェット | ウィジェットは、サードパーティのコントロールや外部スクリプトを使用できるようにします。 |
サーバー・モジュール | Web ページや再利用可能パーツは、サーバーモジュール内のサーバー・ルーチンへの要求を実行することで、サーバー側データにアクセスします。クライアント側とサーバー・モジュール間の情報は JSON で通信されます。 |
これに加え、Web 開発は Windows や 5250 アプリケーションといくつかのオブジェクト・タイプを共有します。これらのオブジェクト・タイプの中には、使用できるコマンド、コントロールや機能に影響を与えるため、どのターゲット・プラットフォーム用に設計されているかを指定しないといけないものがあります。このオブジェクト・タイプは以下の通りです。
オブジェクト・タイプ | 説明 | プラットフォーム |
|---|---|---|
テーマ | テーマにより、アプリケーション全体で使用する ThemeDrawStyles や Styles が定義できます。フォントや色など共通の外観がアプリケーションに適用されるようにするために、このテーマに定義するのは、良い手法です。 | Web ブラウザ |
再利用可能パーツ | 再利用可能パーツは、アプリケーションを通してさまざまな時点で再利用される可能性があるロジックをカプセル化します。 | Web ブラウザ |
ビットマップ | ビットマップを使って、Visual LANSA Web ユーザー・インターフェースにイメージを追加します。 | N/A |
外部リソース | 外部リソースを使って、Visual LANSA Web アプリケーションに必要なドキュメントやファイルにアクセスできます。 | N/A |