このデータ/アプリケーションサーバーの構成ページを使って、Windowsデータ/アプリケーション・サーバーの同時実行ユーザー数の制限値を指定することができます。Visualアプリケーション・サーバー、このページを使用して、管理者はWindowsデスクトップ ヒープ管理のパラメータを指定することもできます。これらのオプションを使用して、高負荷時のシステム動作を'微調整'することができます。

システムで一度に同時実行が許されるユーザー数を入力します。
アクティブなユーザーがこの最大ユーザー数に達している時に、新たなユーザーがLANSA Webアプリケーションを呼び出した場合、このユーザーには、その時点ではサーバーは要求を処理できないことが伝えられます。
最大値を指定しない場合、無制限を選択します。
デフォルトは20です。
注:Visual LANSAの同時実行ユーザー数のハード・リミットは1500です。つまり、1500を超える値や0より小さい値を入力した場合、1500が有効な値になります。
警告:通常の状況では、これらの設定を修正する必要はありません。これらの設定を変更するとWindowsサーバーの動作に影響を与える可能性があるので、変更は権限のあるWindows管理者だけに限る必要があります。影響を理解せずにこれらの設定を変更するとWindowsのパフォーマンスや安定性に影響を与える可能性があります。作業を続ける前に、LANSA販売代理店にお問い合わせください。
詳細は、『LANSAコミュニケーション セットアップガイド』の「WDTM設定 (Windowsデスクトップ ヒープ管理) 」を参照してください。
デフォルトでは、デスクトップごとの最大ロード数 (下記参照) 設定が変更されていなければ、各WindowsデスクトップでWebジョブおよびLANSA Openセッションを最大100個までホストすることができます。この値を10に変更すると、Windowsシステム全体で最大1000個までのWebジョブおよびLANSA Openセッションがサポートされます。
デフォルト設定は8です。(デフォルト設定は、最大800件までのWebジョブおよびLANSA Openセッションがサポートされます)。
値は0以上でなければなりません。
Windowsデスクトップ ヒープ管理を無効にするには、この値を0に設定します。Windows デスクトップ ヒープ管理を無効にした場合は以下のようになります。
Windowsサービス・マネージャ・オプションで、リスナー・サービスに対する [デスクトップとの対話をサービスに許可] がチェックされていない場合 (デフォルト設定)、WebジョブおよびLANSA Openセッションは最大で約100個までしか実行できません。(さまざまなテストでは結果がこの値になっていますが、システム構成により値が多少変わることがあります)。
Windowsサービス・マネージャ・オプションで、リスナー・サービスに対する [デスクトップとの対話をサービスに許可] がチェック (選択) されている場合、WebジョブおよびLANSA Openセッションは最大で約500個までしか実行できません。(さまざまなテストでは結果がこの値になっていますが、システム構成により値が多少変わることがあります)。
注: Windowsサービス・マネージャのオプション [デスクトップとの対話をサービスに許可] は、Windowsサービス・マネージャで変更できます。このオプションはシステムの安定性に重大な影響を与える場合があるため、プロダクション・システムでは、このオプションをチェック(選択)しないことが推奨されます。
注: Windowsのバージョンが異なれば、サポートされるデスクトップごとの最大数も異なります。元となるWindowsオペレーティング・システムがサポートする最大数より大きな値を設定しても、Visual LANSAは元となるWindowsオペレーティング・システムがサポートするデスクトップごとの最大数しか作成しません。つまり、作成されたWindowsデスクトップ数は設定した値とは正確には一致しないということになる場合もあります。詳細は、Windowsのドキュメントを参照してください。
これらの詳細オプションは、例外的な場合にだけ使用されます。通常変更することはありません。 これらのオプションのいずれかを変更する場合は、LANSA販売代理店にお問い合わせください。この詳細オプションを変更するには、ユーザーは \[詳細デスクトップオプションにアクセスする\] オプションを確認する必要があります。 デスクトップごとの最大ロード数 WebジョブまたはLANSA Openセッションがロードされるのは5件です。 デフォルト値の500では、1つのウィンドウ・デスクトップが最大100件までのWebジョブおよびLANSA Openセッションがサポートされます。 この値を大きくすると、1つのウィンドウ・デスクトップでホストされるWebジョブおよびLANSA Openセッション数を増加することができます。 ただし、これは、1つのウィンドウ・デスクトップ内で、このすべてのWebジョブおよびLANSA Openセッションが確実に実行されることを意味するものではありません。 デフォルト設定が最も確実な値であり、Windowsシステムのほとんどで確実に動作します。この値を変更しないことが強く推奨されます。
デフォルト設定は500です。
値は1以上でなければなりません。
これは、1つのウィンドウ・デスクトップでホストできるWebジョブおよびLANSA Openセッション数のハード・リミットです。上記デスクトップごとの最大ロード数設定により、実行時のプロセス数がこの設定よりも少ない値に制限される場合があるので注意してください。デフォルト設定が最も確実な値であり、Windowsシステムのほとんどで確実に動作します。この値を変更しないことが強く推奨されます。
デフォルト設定は100です。
値は1以上かつ500以下にする必要があります。
各LANSAインストールでは、2つの実行可能オブジェクトが登録されなければなりません。したがって、デフォルト値20では、Windowデスクトップ゚ヒープ管理によりサポートされるLANSAインストール数は最大でも10個になります。同じWindowsシステムで、10個より多くのLANSAインストールを同時に実行する必要がある場合は、この値を変更する必要があるかもしれません。
デフォルト設定は20です。
値は1以上かつ200以下にする必要があります。
デフォルトのウィンドウ ステーション名が、ユーザーの他のWindowsアプリケーションと競合しない限り、この値を変更することは推奨されません。使用されるのは先頭の15バイトだけです。名前に記号文字を使用してはいけません。
デフォルト設定は lxsta0 です。
Windowsデスクトップ名は、この接頭辞に整数のインデックスが付けられて生成されます (例: lxdesktop0)。
これらのウィンドウ・デスクトップ名が、ユーザーの他のWindowsアプリケーションと競合しない限り、この値を変更することは推奨されません。使用されるのは先頭の15バイトだけです。 接頭辞に記号文字を使用してはいけません。
デフォルトの設定は lxdesktop です。