ステップ

必要な作業

方法

ビルド番号の割り当て

リリースする実行環境のビルド番号 nn を割り当ててください。この番号は、以下の手順のファイル命名規則で使用します。

『LANSAアプリケーション配布ツール』ガイドの「バージョンの作成」を参照してください。


非 LANSA オブジェクトの組み込み (必要な場合)

アプリケーションが LANSA 以外のオブジェクトを必要とする場合は、それらを含むセーブファイルを作成してください。
 
 

非 LANSA オブジェクトを組み込むため、IBM i の Bnn_OM1、Bnn_OM2、などの保管ファイルを必要に応じて作成してください。

SAVOBJ コマンドを使って、全ての非 LANSA オブジェクトを保管ファイル Bnn_OM1、2、3、...n に保存します。


IBM i のエクスポート・リスト作成

Bnn_ALL という名前の LANSA エクスポート・リストを作成してください。

システム保守メニューで [エクスポート・リストの処理オプション]  を使ってエクスポート・リストを作成します。

注意:配布パッケージにファイルが含まれていない場合、インポート/エクスポートを利用せずに、単純に保管ファイルから移動することが可能です。


エクスポートへのファイル組み込み

ファイルを配布パッケージに含む場合は、エクスポートに追加します。

ファイルのデータを含めます。

フレームワークのユーザーと権限を使用している場合、 VFPPF06 と VFPPF07 ファイルをエクスポートします。


エクスポート・リストへの保管ファイルの組み込み

作成した保存ファイルをエクスポート リストに含めます。

オプション [外部オブジェクト (LANSA以外) のリスト登録] を使用します。

ファイルの検索には F20 を使用します。


LANSA オブジェクトの追加

アプリケーションに LANSA VLF 内部オブジェクトを追加します。

プロセス VF_PR001 からファンクション VFU0038 を追加します。 

プロセス UF_SYSBR とそのファンクションすべてを加えます。これらのファンクションは UFUnnnn のような名前になります。 

独自の IIP ファンクションを作成して、フレームワークにスナップインしている場合は、これを含むのも忘れないようにしてください。

エクスポート・リストの作業メニューのプロセス/ファンクションをリストに追加のオプションを使って、これらのオブジェクトがエクスポート・リストに含まれていることを確認します。
 


RAMP-TSオブジェクトの組み込み

RAMP-TSアプリケーションを配布している場合は、配布パッケージにさらにファイルを追加する必要があります。

詳細は、「WIN-RAMP-TS ステップ 2」を参照してください。配布用に RAMP-TS 画面定義を準備


フレームワーク・ファイルの追加

エンドユーザーが VFPPF06/07 の DBMS テーブルのユーザー情報を保管する場合は、この情報を組み込む必要があります。

コードテーブルを使用する場合は、コードテーブル・データファイル FPTAB および FPTABU を組み込んでください。

オプション [外部オブジェクト(LANSA以外)のリスト登録] を使用します。

ファイルの検索には F20 を使用します。 
 


ファイルのデータの組み込み

選択したファイルのデータを組み込みます。

通常は、テーブル VFPPF06/07 の開発ユーザー・データすべてを提供しないことに注意してください。 

ただし、ターゲットの環境で誰も UF_DESGN が使用できず、フレームワークがセキュリティーがオンの状態の場合で配布されている場合、単一管理ユーザーを含むユーザー・ファイルを提供することは可能です。管理者のプロファイルは、ターゲットのサーバに既に存在しているか、または作成する必要があります。 

ターゲット環境のユーザが UF_DESGN にアクセスできる場合、ファイルはデータなしで出荷することができ、UF_DESGN のユーザが VFPPF06/07 に管理者を登録することができます。その後、管理者が UF_ADMIN を使用してユーザ登録ができます。  



リストをエクスポート

  

CRTSAVF コマンドを使用して、エクスポート・リスト用に保管ファイル Bnn_ALL を作成してください。

     CRTSAVF Bnn_ALL

エクスポート・リストの処理メニューのオプション 7 (=エクスポート) を使って、エクスポート・リストを保管ファイルにエクスポートしてください。 


  • No labels