You are viewing an old version of this page. View the current version.

Compare with Current View Page History

Version 1 Next »

[ |../../index.htm#lansa/l4wdev06_1640.htm]
現在地:

2.24.4.4 ビジュアル・スタイルの作成と編集

ビジュアル・スタイルを作成するには、[ファイル]メニューの[作成]オプションを使用します。
エディターにより、ビジュアル・スタイルが開かれます。[アウトライン]タブのビジュアル・スタイルをダブルクリックすると、コンポーネントを表示できます。

ビジュアル・スタイルは、Scheme およびスタイル・アイテムで構成されます。デフォルトでは、各ビジュアル・スタイルは、1つのScheme と、2つのビジュアル・スタイル・アイテムCaptionとValueを持ちます。Scheme は、CaptionオブジェクトとValueオブジェクトを適切なスタイルに変換します。通常、Scheme を変更する必要はありません。
Captionスタイル・アイテムは、ラベルなどのコントロールが表示される方法を定義します。VS_Normスタイルでは、スタイル・アイテムは背景色をシステム色のButtonFace(大部分のワークステーションでは灰色)、フォントはMS Sans Serif 8ポイント、テキスト色はWindowsテキスト色(通常は黒)に設定します。境界線のスタイルは、左側に影がついて3D効果を作成する3D Leftに設定されます。
Captionスタイル・アイテムは、以下のタイプのコンポーネントを制御します。

  • チェック・ボックス
  • フィールド・ラベル
  • グリッド見出し
  • グループ・ボックス
  • リスト・ビュー見出し
  • プッシュ・ボタン
  • ラジオ・ボタン
  • ラベル
  • ステータス・バー
  • タブ・フォルダー
  • タブ・シート
  • トラック・バー

Valueスタイル・アイテムは、フィールドなどのコントロールが表示される方法を定義します。VS_Normスタイルでは、このスタイル・アイテムは、Windowのシステム色(通常は白)を背景色に使用することを除けばCaptionスタイル・アイテムと同じです。また、リストの偶数行に異なる背景色を定義したり、入力された値が正しくない場合に使用されるエラー色を定義します。
Valueスタイル・アイテムは、以下のタイプのコンポーネントを制御します。

  • コンボ・ボックス
  • 編集ボックス
  • フィールド編集ボックス
  • グリッド・セル
  • リスト・ボックス
  • リスト・ビュー
  • スピン編集
  • ツリー・ビュー

フィールドは、2つのスタイルの目的が異なることを示すよい例です。フィールドのラベルが表示される方法は、Captionスタイル・アイテムにより決定され、フィールドのテキスト部分が表示される方法は、Valueスタイル・アイテムで制御されます。

 
スタイル・アイテムのプロパティは、プロパティ・シートを使用して設定されます。
 

ビジュアル・スタイル・アイテムのプロパティの詳細は、機能ヘルプを参照してください。
AlternBackColor、BorderColor、およびErrorBackColorは、Valueスタイル・アイテムで制御されるタイプのコンポーネント(主にリストとフィールド)にのみ効果があります。これは、AlternBackColorはリストにのみ適用され、ErrorBackColorはリストとフィールドの編集部分にのみ適用され、BorderColorはグリッド行にのみ適用されるからです。
[ |../../index.htm#lansa/l4wdev06_1640.htm]

  • No labels