配布ツールのインストール・オプションの多くは、インストール中に値を入力させるように設定できます。エンドユーザーが導入設定を変更する必要がない方が望ましいのですが、そうすると異なる構成に同じバージョンを導入する柔軟性も提供されます。
パッチは限られたユーザー・インターフェースをインストールします - DBMSダイアログだけが構成ダイアログとして表示されます。ほとんどのインストール・ダイアログはバージョンのインストール時のみ表示できます。
インストール時のプロンプトを使用する場合、以下の2点を確認します。
オプションに関連付けられた[インストール時のプロンプト] チェックボックスがチェックされている。
対応するインストール・ダイアログを表示するフラグが設定されている。
重要 - [インストール時のプロンプト]オプションが選択されているが、関連付けられたインストール・ダイアログが[いいえ]に設定されている場合、オプションのプロンプトは表示されません。
[アプリケーション ダイアログの表示] | [はい] - インストール時にアプリケーション・ダイアログを表示します。 [いいえ] - インストール時にアプリケーション・ダイアログを表示しません。 省略値:[いいえ] データベース・システムを選択するには、[DBMS タイプ (DBUT)]を[インストール時のプロンプト]に設定する必要があります。 |
|---|---|
[DBMS のダイアログの表示] | [はい] - インストール時にDBMSダイアログを表示します。 [いいえ] - インストール時にDBMSダイアログを表示しません。 省略値:[いいえ] データ・ソースを選択するには、[データソース名 (DBII)]を[セットアップのプロンプト]に設定する必要があります。 |
[スーパーサーバー オプションの表示 (1)] | [はい] - インストール時にスーパーサーバーのX_RUN接続引数が入った1番目のダイアログを表示します。 [いいえ] - インストール時に、LANSAスーパーサーバーのX_RUN接続引数が入った1番目のダイアログを表示しません。 省略値:[いいえ] このダイアログのオプションは、スーパーサーバー・オプション[スーパーサーバー オプションの変更 1]を[はい]に設定した場合にのみ変更できます。これらのオプションには[インストール時のプロンプト]の個別のチェックボックスはありません。グループとしての使用がこのオプションで制御されます。 |
[スーパーサーバー オプションの表示 (2)] | [はい] - インストール時にスーパーサーバーのX_RUN接続引数が入った2番目のダイアログを表示します。 [いいえ] - インストール時に、LANSAスーパーサーバーのX_RUN接続引数が入った2番目のダイアログを表示しません。 省略値:[いいえ] このダイアログのオプションは、スーパーサーバー・オプション[スーパーサーバー オプションの変更 2]を[はい]に設定した場合にのみ変更できます。これらのオプションには[インストール時のプロンプト]の個別のチェックボックスはありません。グループとしての使用がこのオプションで制御されます。 |
[サイレント インストール] | [はい] - インストール時に待ち時間のない基本的なダイアログのみを表示します。msiexec.exe にコマンドライン・スイッチ /qb を提供した場合と同様の処理になります。 [いいえ] - インストール時に全てのダイアログを表示し、異なる別オプションを使用して構成されるようにします。 省略値: [いいえ] [はい] を設定すると、コマンドラインのオプション /qb と全く同じ動作になります。ダイアログは表示されますが、答えを求めるプロンプトはありません。これは、MSI または MSP で可能な設定はこれだけです。その他のオプションに関しては、コマンドラインを使用する必要があります。コマンドラインを使用すると、[サイレント インストール] で選択された設定は全て上書きされます。 この設定により、MSP の省略値の動作のように、JIT インストールが MSI アップグレードのサイレント・インストールが可能になります。もちろん、手動インストールもサイレントにすることができます。 |



