このステップでは、XML バインディング・ウィザードを使用して、アウトバウンド応答バインド iiiPRO05_response.jar を作成します。この jar ファイルは、サーバーからクライアントに送信するアウトバウンド XML をバインドします。LANSAフィールドからXML応答ドキュメントへのマッピングを定義します。
- [プロジェクト] タブでソリューション・グループ [XML リスト応答] を選択して、右クリック・メニューの [ソリューションの新規作成] オプションを選択すると、ダイアログが表示されます。
- [ツール] ドロップダウンで [XML バインディング ウィザード ]を選択します。
- [グループ] ドロップダウンでは、XML リスト応答が選択されているはずです。
- [ソリューション ファイルファイル] のフィールドに iiiPRO05_response と入力します。[OK.] をクリックします。
- 新しく [XMLバインディング・プロジェクト] パネルが表示されます。ソースXMLファイルを選択するには、[参照] ボタンをクリックします。ファイルを開くダイアログが表示されます。
- iiiPRO05_response.xml・ファイル を選択し、[開く] をクリックして、選択します。[OK] をクリックすると、XML バインディング ウィザードのメイン・ウィンドウが表示されます。パッケージ名を com.iiicompany.service.xml に変更します。
- [アウトバウンド] チェックボックスにチェックマークを入れます。[アウトバウンド] タブがウィンドウの下部に表示されます。
- アウトバウンド・マッピングは、インバウンド・マッピングとほぼ同じです。異なるのは、ルート・タグの命名と、リスト内の記述ノードの追加のみです。
- [アウトバウンド] タブを選択します。
- ルート・タグ DepartmentListResponse を右クリックします。ポップアップ・メニューで [フラグメント] を選択します。
- ReverseString タグを右クリックして、ポップアップ・メニューで [編集] を選択 (またはこのタグをダブルクリック) します。
- [フィールド属性] ダイアログで、[名前]にSTD_TEXTSと入力して [OK] をクリックします。
- いずれかの Department タグを右クリックして [リスト] を選択します。
- Department タグを展開すると、そのサブタグが表示されます。いずれかのCodeタグを右クリックするかダブルクリックして編集します。
- [フィールド属性] ダイアログで、[名前] にDEPTMENTと入力して [OK] をクリックします。
- いずれかの Description タグを右クリックするかダブルクリックして編集します。
- [フィールド属性] ダイアログで、[名前] に DEPTDESC と入力して [OK] をクリックします。
XMLアウトバウンド・バインドは以下のようになります。
- XML マッピングが完了しました。ここで、アウトバウンド応答サービスを生成してコンパイルします。[プロジェクト] メニューを選択して [生成] オプションを選択します。
- [ファイル] メニューで [保存] オプションを選択します。[はい] をクリックしてプロジェクトを保存します。
- XML バインディング ウィザードを終了します。
