ここでは、LANSA Open の必須ファイルの一部としてインストールされるファイルについて説明します。
LANSA Open ワークステーション・ファイル
以下のファイルが、指定したディレクトリーにインストールされます。
- Windows 32 DLL (LCOEW32.DLL)
- 構成ユーティリティ・プログラム
- ヘルプ・ファイル
開発ツールとサンプル
Visual Basic や C のサンプルを提供するために必要なすべてのファイルとデモンストレーション・プログラムがインストールされます。このプログラムは、アプリケーションの開発に役立ちます。このファイルの詳細については、『LANSA Open ガイド』の「LANSA Openの使用に関するガイドライン」を参照してください。
LANSA 通信エクステンション
このオプションを承認すると、LANSA通信エクステンションのワークステーション・コンポーネントがロードされます。
LANSA Open のメッセージ
LANSA Open のメッセージは、LCOEMESG.DAT ファイルに記録されます。エラー・メッセージは、このファイルを変更することで、どの言語でも表示することができます。変更した LCOEMESG.DAT ファイルを使用可能にするためには、LCOEW32.dll と同じディレクトリーにこのファイルが存在する必要があります。
メッセージをカスタマイズするには、LCOEMESG.DAT ファイルをコピーして、該当する言語にテキストを翻訳します。
カスタマイズした LCOEMESG.DAT ファイルの作成時は、以下の点に注意してください。
- メッセージ番号は変更しないでください。また、'%d'、'%c'、'%.100s' などの '%' シーケンスも変更しないでください。'%' 文字のシーケンスは、エラーに関連するフィールド名やファイル名などのテキストに置き換えられます。このシーケンスは言語に依存しません。
- 各メッセージの長さは、150文字以下にしてください。この長さを超える文字は表示されません。
- メッセージは複数行にまたがらないようにしてください。
メッセージを英語で表示する場合、LCOEMESG.DAT ファイルは必要ありません。