このテンプレートは、配布を含む WAM ベースのアプリケーションを AWS (Amazon Web Services) クラウドサーバーへ配布します。これを利用して、「クラウド・チュートリアル」で自身のアプリケーションを配布できます。

以下の追加の LANSA 機能が含まれており、VL Web アプリケーションのインストール時に必要となります。

  • リスナーのインストール

  • Web アドミニストレータのインストール

  • Web サーバー拡張機能のインストール

  • Web イメージのインストール

パッケージには以下の設定があります。

  • LANSA 実行環境の配布

  • システム定義の配布

  • 配布区画定義

  • 実行環境データベース・サポートの配布

  • WAM サポートの配布

  • ウェブ環境のサポートの配布

  • LANSAコミュニケーション機能の配布

  • サーバー機能の配布

追加として、以下が設定されています。

  • [実行するプロセス (PROC)] に *LICENSES が設定されており、サーバー・ライセンスのインターフェースが起動されます。(ライセンスはスタック作成テンプレートの一部として適用されます) 

  • X_RUN Argument RNDR=X にして、サーバー・ライセンス・インターフェースが DirectX アプリケーションとして実行されるようにします。

  • [データベース設定 (SUDB)] に [はい]

  • [DBMS タイプ (DBUT)] には MS SQL Server が設定されており、データベース設定のほとんどが省略値に設定されています。このスタック作成テンプレートにより、これらが設定されます。

  • [サーバー タイプ(DBID)] には非 IBM i 、また[サーバー名 (PSLU)] は LANSA に設定されています。WAM アプリケーションはスーバーサーバー機能を使用しませんが、この設定は必須です。

このテンプレートを使用するには、オブジェクトの選択を使って次のアプリケーション・オブジェクトを追加してください。

  • アプリケーション内で使用されている WAM

  • 適切な処理オプションが付いたアプリケーション内で使用するファイル

  • アプリケーション内で使用されている再利用可能パーツ

  • カスタマイズしたレイアウト・ウェブレットや修正が加えられた LANSA 提供のウェブレットWAM レイアウトは、WAM の追加時に自動的に追加されます。

  • 外部リソース

  • 上記以外に追加したオブジェクト (非 LANSA オブジェクト) すべて

アプリケーション作成時、デフォルトのコミュニケーション・ファイル (lroute.dat と listen.dat) が生成されます。このコミュニケーション・ファイルを確認、または修正するには、配布ツールのアプリケーション・ツリーからアプリケーションを選択して、ツールバーの [コミュニケーション管理機能] のアイコンをクリックします。

デフォルトの設定では、システム名に LANSA (テンプレートによりPSLU 設定に適用された値と同じもの)、ターゲットに LANSA、そして TCP ポートにブランク (省略値 4545) が設定されたホスト・ルートを利用します。

コミュニケーション管理機能を閉じると、アプリケーション内のアプリケーションのビルドを再度行うかどうかを確認するプロンプトが表示されます。

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