このステップでは、ADD コマンドを使用して、給与合計列を計算する式を挿入します。

  1. 社員のリストをロードする SELECT/ENDSELECT ループのすぐ下に、合計行を挿入するコードを追加します。コードは以下のようになります。
    *合計行を挿入
    #employs := *null
    #surname := 'Salary Total:'
    Add_Entry To_List(#employs)

  2. Excek に書き込むロジックの後に以下のコードを追加します。
    *給与合計の式を追加
    #std_num := (#listcount + 3)
    #listcount += 4
    *
    #jsmxcmd := 'ADD OBJECT(*FORMULA) FORMULA("SUM(G5:G' + #std_num.asstring + ')") R1C1(' + #listcount.asstring + ',7)'
    Use Builtin(jsmx_command) With_Args(#jsmxhdle1 #jsmxcmd) To_Get(#jsmsts #jsmmsg)
    Execute Subroutine(CHECK_STS) With_Parms(#JSMXHDLE1) 

    注意:

    • STD_NUMは、Excel SUM式の最後の行番号を提供します。
    • LISTCOUNTは、式を挿入する行番号を提供します。リストはExcelドキュメントの5行目に挿入されるので、LISTCOUNTの値は4ずつ増やされます。
    • Excel の式は二重引用符で囲まれていなければなりません。
    • 式には"="の記号も含んでください。これは自動的に挿入されます。
    • ADD コマンドは式、イメージ、セル・スタイル、ハイパーリンクの挿入をサポートしています。詳細については、『LANSA Integrator ガイド』を参照してください。
  3. ファンクションを再コンパイルし、式が正しく挿入されているか確認します。
  • No labels