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リスナー (LCONNECT) と呼ばれるWindowsサービスは、データ/アプリケーション・サーバー側のWebサーバーへのTCP/IPリンクを提供します。リスナーは、Webサーバーにリンクする前に設定する必要があります。

このタスクでは、できればインストール時に作成されたWindowsユーザーを使用して、Windowsのデータ/アプリケーション・サーバーのリスナーを開始します。

IBM iのデータ/アプリケーション・サーバーを使用している場合、デフォルトのリスナーは、LANSAインストールの一部として、IBM i に構成されます。詳細については、『LANSA/AD管理ガイド』の 「IBM iのLANSA Webの構成と設定」を参照してください。

ステップ 1.LANSAコミュニケーション管理機能を起動する

  1. Windowsのデータ/アプリケーション・サーバーでLANSAコミュニケーション管理機能を起動します。
    1. LANSAのデスクトップ・フォルダを開きます。
    2. [構成/管理] フォルダを選択します。
    3. リストから [LANSAコミュニケーション管理機能] を選び、クリックして起動します。
      LANSAコミュニケーション管理機能にホストルートが表示されます。

  2. [拡張設定] メニューを選択し、[リスナー] コマンド (またはCtrl+I) を選択すると、[リスナー情報] ダイアログ・ボックスが開きます。

    [リスナー] メニュー・アイテムが使用できないのは、リスナーが "サービス" としてインストールされていないことを示しています。  リスナーを "サービス" としてインストールするには、管理者でコマンド・プロンプトを起動し、LANSAのConnectディレクトリ
    (例: <ドライブ>:Program Files (x86)LANSAConnect) から次のコマンドを実行します。

        lcolist -i 


    これが完了したら、[拡張設定] メニューを選択し、[リスナー] コマンドを選択すると、[リスナー情報] ダイアログが開きます。


     
  3. [リスナー情報] ダイアログ・ボックスで、以下を行います。
    1. [リスナーのスレッド数]を 4 に設定します。 
    2. [リスナー開始] ボタンを押す。リスナーサービスが開始されます。
  4. [OK ] を押して、リスナー情報を更新します。
  5. LANSAコミュニケーション管理機能を終了します。

ステップ 2.リスナー・サービスが自動開始に設定されているかを確認する

リスナー・サービスは、自動的に開始するよう設定することが推奨されています。 

サーバーのインストール-では、デフォルトで自動スタートが設定されます。このデフォルトが使用されているかどうか分からない場合は、LANSAのConnectディレクトリ (例: <ドライブ>:Program Files (x86)LANSAConnect) から、管理者でコマンド・プロンプトを開始して、次のコマンドを実行してください。
    lcolist -iauto
 
-iauto はリスナーを停止して、開始モードを自動に変更しますが、リスナーは開始されません。
次のコマンドを使って、リスナーを再開させます。
    lcolist -s

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