これでプロトタイプが完成しました。ここで、エンドユーザーが表示したときにプロトタイプがどのような外観になるのかを確認します。
- フレームワークが動作している場合はいったん停止してください。何らかの変更を施した場合は保存します。
- VLF-WIN アプリケーションとしてフレームワークを開始します。
フレームワークをエンドユーザー・モードで起動した場合、フレームワークメニューや管理メニューは表示されず、ポップアップ・メニューには設計用のコマンド・オプションが表示されません(「括弧のメニュー・オプションの意味」を参照)。 - プロトタイプの動作を確認します。プロトタイプを実行するには、コンパイルなどの作業は不要です。
- iiiHRアプリケーションを選択して、ビジネス・オブジェクトとコマンドを表示します。
- "統計レポート" ビジネス・オブジェクトを選択して、コマンド・ハンドラーを確認します。
- "社員" ビジネス・オブジェクトを選択して、コマンド、フィルター、インスタンスリスト、およびコマンド・ハンドラーを確認します。
- iiiHRアプリケーションを選択して、ビジネス・オブジェクトとコマンドを表示します。
- エンドユーザーが行う作業のリストがあれば、すべての要望が満たされているか確認してください。
- 実際のアプリケーションのプロトタイプを作成している場合は、この時点でエンドユーザーにプロトタイプを試してもらいます。システムが目に見える形になっていれば、ユーザーもフィードバックをしやすいでしょう。
