LANSAのWebクリーンアップ・プログラムは、トランザクション・モニターをリセットして、LANSA Webが使用するすべてのリソースをクリーンアップします。また、まだアクティブな状態にあるLANSA Webのジョブをすべて終了します。
クリーンアップ・プログラムをWebサーバーの終了後か再起動前に実行することを推奨します。マシンのその日の最終ジョブ・スケジュール(または最初のジョブ・スケジュール)に追加すると理想的です。
クリーンアップ・プログラムは、LANSA Webアドミニストレータからを呼び出す
もしくは
コマンド行から呼び出すことができます。
IBM iを使用している場合は、クリーンアップ・プログラムの名称はW3@P2200です。このプログラムを呼び出して、LANSAシステムを個別にクリーンアップすることができます。これは、このプログラムにクリーンアップ対象のLANSAシステムをパラメータとして渡すことで実行されます。例えば、以下の呼び出しでは、DCXPGMLIBシステムだけをクリーンアップするようにプログラムに指示します。
CALL PGM(W3@P2200) PARM('DCXPGMLIB')
複数のシステムがある場合は、PARMパラメータで複数のシステムを渡すことができます。
IBM i上に複数のWeb対応のLANSAシステムがある場合は、各システムに独自の個別のLANSA Web作業ライブラリを備えることが強く推奨されています。クリーンアップ・プログラムが起動されると、そのシステムの作業ライブラリはクリアされます。複数のLANSAシステムが同じ作業ライブラリを共有している場合は、作業ライブラリを共有している他のシステムで予測しない結果が起こる可能性があります。
複数層モデル
複数層モデルでアプリケーションを配布している場合は、クリーンアップ・プログラムをデータ/アプリケーション・サーバーで呼び出す必要があります。
IBM i のWebサーバーを使用している場合、LANSA Webから別途クリーンアップ・プログラムW3@P2800が提供されます。このプログラムは、Webサーバーおよびデータ/アプリケーション・サーバー上の両方のLANSA Web経路のジョブを終了します。