目的

研修で使用する区画に接続するクライアント・アプリケーションを IBM i サーバーに配布します。研修用に区画 TRN で作業している場合は、区画 TRN にインストールするパッケージを構築します。

例えば、区画 TRN で開発し、区画 TST に配布する場合、自身のアプリケーションとファイルは、サーバーの LANSA マスター・システムの区画 TST にレベルを上げます。配布 PC では、Visual LANSA で区画 TST を設定し、クライアント・アプリケーションをチェックアウトして、この配布 PC でコンパイルします。その後、このクライアント・ソフトウェアをインストールするためのインストール・パッケージ (バージョン 1) を、通常は共有ファイル・サーバーに生成します。エンド・ユーザーのデスクトップにネットワーク・クライアントをインストールすると、ファイル・サーバーからクライアント・アプリケーションをロードして実行するためのショートカットが提供されます。

IBM i サーバーのターゲット区画には、以下の人事システム用ファイルが含まれている必要があります。

         xEmployee - 社員ファイル

         xDepartments - 部門テーブル

         xEmployeeImages - 社員イメージ・ファイル

         xEmployeeNotes - 社員注記・ファイル

IBM i 側では、管理メニュー区画の初期化で、保管ファイル WEBINIT - Mandatory for web development を選択すると、デモ・ファイルを区画にインポートできます。提供されたファイルは、RDMLX 対応のアプリケーションをサポートします。

この目的を達成するには、以下を完了する必要があります。

ステップ 1. ルートテーブルをアプリケーションに追加

ステップ 2. バージョン 1 パッケージを定義

ステップ 3. 実行パラメータを定義

ステップ 4. パッケージ設定を確認

ステップ 5. バージョン 1 パッケージを生成

まとめ

はじめに

次の演習を完了している必要があります。

DTE010 – 配布ツールの設定

DTE015 – クライアント・サーバー・アプリケーションの作成

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