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1.4.1 第4世代言語 RDML を使う理由
LANSA の第4世代言語 RDML (Rapid Development Maintenance Language) を使えば、抽象度の高い、高レベル・アプリケーション定義の形で業務アプリケーションを記述できます。特定のオペレーティング・システムに依存しません。また、第4世代言語による記述内容は、第3世代言語の階層とは独立です。最終的には何らかの第3世代言語によるコードに変換してコンパイル、実行することになりますが、生成された第3世代言語を変更する必要はありません。実のところ、具体的にどの第3世代言語が使われたかを気にする必要はないのです。高レベル・アプリケーション定義をもとに、さまざまな言語のコードを生成することにより、可搬性を高めています。
4GL/RDML を利用する理由として以下が挙げられます。
- 生産性の高さ(手戻りの削減)RDMLのコマンド1行が、第3世代言語の数百行のコードに相当することもあります。
- 保守性の改善:抽象度の高い記述でコード量も少ないため、保守が容易です。
- 特定のプラットフォームに依存しない定義:RDMLによる記述をもとに、さまざまな言語のコードに変換し、各種のプラットフォーム上で稼動させることができます。
- 可搬性と拡張性:RDMLは特定のプラットフォームに依存せず、第3世代言語の機能が改善/変更されても、開発者の負担は最小限で済みます。
- 業務ロジックに集中して開発:RDMLは使いやすい言語なので、プログラミング言語の習得に時間をかけることなく、業務処理の記述に専念できます。
業務内容や技術が変わっても、LANSA RDMLを使っていればこれまでの蓄積が無駄になりません。
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