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1.3.4 リポジトリ・コンテンツの制御
中央管理されたリポジトリの利点は明らかですが、同時に変更による予期せぬ結果を招くことがないよう、責任をもってコントロールしなければいけません。例えば、新しいフィールドの妥当性規則を追加と、そのフィールドを使うファンクションすべてに影響します。同様に、フィールドの記述を変更すれば、これを表示する画面すべてに影響が及ぶ可能性があります。
リポジトリのコンテンツの整合性を保つためには、変更時の正式な手順を事前に準備しておく必要があります。
- サイトの標準を定義して公開し、開発者すべてがリポジトリの管理方法を理解するようにしてください。
- LANSAのセキュリティー機能を活用して、フィールドやテーブルの作成などの特定の開発オプションへのアクセスを制限し、開発手順を強制してください。
- 変更は所定の手順で行い、事前の確認を要するよう、リポジトリ定義へのアクセスを制御、制限してください。
- LANSA/AD の影響分析ツールや Visual LANSA のリポジトリを使って、変更点の影響範囲を把握してください。
クライアント/サーバー分散開発環境で開発する場合、リポジトリのコピーが複数できることになります。この場合は特に、操作手順や標準を定めて強制することが大切になります。
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