std_scriptウェブレットは多くの外部のJavaScriptファイルをロードし、LANSAのウェブレットで使用される多くのJavaScript変数やファンクションを初期化します。これはすべてのレイアウトの<head>セクションに含まれていなければなりません。
スクリプト・ウェブレット - std_script - はビジュアライズされません。
参照される外部のJavaScriptファイルは、ウェブサーバー上にインストールされる少数のJavaScriptファイルで、WAMをサポートします。これらのスクリプトはイメージ・ディレクトリの下にあるサブディレクトリ/scriptに直接ロードされます。独自のスクリプト・ウェブレットを作成する場合は、そのスクリプト・ウェブレット内に提供されている std_script ウェブレットが含まれていることを確認してください。
JavaScriptメッセージを独自にローカライズして提供したい場合は、std_script_messages.min.js をコピーし、メッセージを翻訳してください。そしてこの言語固有の std_locale ウェブレットを編集し、lweb_script_messages_file と lweb_script_messages_file_charset の変数を更新します。
ページまたはレイアウトに独自のJavaScriptファイルを追加するには、自身のJavaScriptファイルをWebイメージの外部リソースとして登録します。この外部リソースを必要なWebroutineまたはウェブレットに追加します。対応する<script>エレメントが実行時に自動的に追加されます。
注意:
- 全てのレイアウトにはjavascript_filesプロパティがあり、これはstd_scriptウェブレットに渡されます。このパラメータは、カンマで区切られたファイル名のリストを使用します。(/scriptディレクトリに関連付けられていると仮定されます。)
- バージョン13.0以降のWAMの出力はUTF-8です。 javascript_filesプロパティの<script>エレメントにはcharset属性がありませんした。ですからメイン・ドキュメントと同じ文字セットだと仮定されていました。下位互換性を保つため、これに現在はcharset属性が加えられ、言語JPN(日本語)の場合は"shift_jis"、その他の全言語は"iso-8859-1"がデフォルト値です。異なる文字セットを指定する必要がある場合は、ウェブレットstd_scriptのjavascript_files_charsetプロパティを使用します。(自身のサイト・レイアウトにこのパラメータを追加する必要があります。)これよりも良いアプローチとして、別途独自のJavaScriptファイルを外部リソースとして登録し、これを含める方法があります。
- 提供されているウェブレットの多くにも、XSLの中に小さなインラインのJavaScriptファンクションがあります。
以下も参照してください。
独自のスクリプト・ウェブレットの作成方法
ウェブレットのプロパティ用のインラインJavaScriptをフォーマットする方法