Windows で組み込み関数をコンパイル

コンパイルし、DLL にリンクさせます (この例を正しく表示するためには、ウィンドウの幅を広くする必要がある場合があります。)

LANSA 提供の Microsoft C コンパイラーを使用する場合、PATH、INCLUDE、LIB の環境変数をこのコンパイラーがある場所で初期化する必要があります。まず、cmd プログラムを実行して、コマンド・プロンプトを開きます。次に、環境変数を以下の例を使って設定します。ディレクトリー名の箇所は、自身が LANSA をインストールした場所を反映させてください。

     set Path=C:\Program Files\LANSA\MicrosoftCompiler90\bin;%Path%
   set INCLUDE=C:\Program Files\LANSA\MicrosoftCompiler90\include;%include%
   set LIB=C:\Program Files\LANSA\MicrosoftCompiler90\lib;%lib% 

Microsoft のコンパイラーを Microsoft から直接使用する場合は、Microsoft によりインストールされたショートカット (例: Microsoft Visual Studio 2010\Visual Studio Tools のプログラム・フォルダ:にある Visual Studio Command Prompt (2010) ) を使ってコマンド・ウィンドウを開きます。以下によって、必要な環境変数が設定されます。

      現在のドライブを変更 .....\X_LANSA\SOURCE  
--->  標準のソースコード・エディターで .C ファイルを編集
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|      コンパイル・リンクを Microsoft C/C++ で行う場合、次のコマンドを使用します:
|      NMAKE /e /a /f U_BIFnnn.MAK SRCROOT=D:\LANSAV10\X_WIN95\X_LANSA TRGROOT=D:\LANSAV10\X_WIN95\X_LANSA
|      詳細は、以下のコマンドに関する注意を参照
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----  エラーが検知された場合

    エラーがなければ、作成した組み込み関数を使用する
    RDML を実行してテストします。

    自身の .C、.MAK、.WMK、.DEF、.DLL ファイルのバックアップを取ってください。
    (DLL は、x_lansa/execute ディレクトリに作成されます。)

コマンドに関する注意

次のコマンドにおいて、 

     NMAKE /e /a /f U_BIFnnn.MAK SRCROOT=D:\LANSAV10\X_WIN95\X_LANSA TRGROOT=D:\LANSAV10\X_WIN95\X_LANSA

         SRCROOT は、.C があるソース・ディレクトリの位置です。
         TRGROOT は、.OBJ と .EXE が作成される実行・オブジェクト・ディレクトリの位置です。

これらのパスでは、スペースを含むディレクトリ名を使うことはできません。これは、Microsoft の NMAKE ユーティリティによる制限です。スペースを含むディレクトリの代替名 (ショートネーム) を取得するには、コマンド プロンプトのウィンドウを開き、DIR コマンドでオプション "/X" を使用します (DIR /X)。これで、ショートネームがロングネームの隣に表示されます。例えば、Windows の共通ディレクトリ "PROGRAM FILES" には、通常 "PROGRA~1" というショートネームが付いています。NMAKE コマンドは以下のようになります。

     NMAKE /e /a /f U_BIFnnn.MAK SRCROOT=D:\PROGRA~1\LANSA\X_WIN95\X_LANSA TRGROOT=D:\PROGRA~1\LANSA\X_WIN95\X_LANSA
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