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Visual LANSA フレームワーク ガイド > フレームワーク・プログラミング > VLF フレームワーク・マネージャー > 仮想クリップボード > VLF-WIN アプリケーションでの持続、リセット、および配布

VLF-WIN アプリケーションでの持続、リセット、および配布


VLF-WIN ベースのフレームワーク・アプリケーションでは、仮想クリップボードの内容は無期限に保持されます。
内容はどのように保持されるのか?
仮想クリップボードの内容は、PPP_User_Virtual_ClipBoard.DatおよびPPP_Framework_Virtual_ClipBoard.Dat(PPPは現在の区画識別子)というファイルに保持されます。これらのファイルはユーザーの一時ディレクトリに存在する必要があります。
クリップボード・ファイルの名前またはストレージ・フォルダは変更できるのか?
はい、できます。独自のフレームワーク・エントリー・ポイントを作成する場合は、プロパティuVCFilePrefixを変更して、仮想クリップボード・データを保存するフォルダーまたはファイル名を指定します。
詳細については、組み込みバージョンのUF_EXEC、UF_DESGN、UF_ADMINおよびUF_DEVELのコメントを参照してください。   
内容はどのようにリセットまたは再初期化されるのか?
仮想クリップボードの内容は、フレームワークをシャットダウンし、PPP_Virtual_ClipBoard.DatとPPP_Framework_Virtual_ClipBoard.Datの2つのファイルを一時ディレクトリから削除することでリセットできます。
開発者としてログオンしている場合にこれを行うには、メニューオプションの フレームワーク->仮想クリップボード->終了時にクリップボードの内容を削除 を使用します。フレームワークをシャットダウンする時に、仮想クリップボード・ファイルは保存されずに削除されます。   
 
 
フレームワークは、再起動時に、削除されたクリップボード・ファイルを見つけることはできません。したがって、仮想クリップボードはリセットされ空になります。
ただし、VF_User_Virtual_Clipboard_Default.datまたはVF_Framework_Virtual_Clipboard_Default.datというファイルがLANSA区画のExecuteフォルダーに存在する場合、このファイルを使用してクリップボードは出荷時の値一式に再初期化されます。    
クリップボード初期値の配布
エンドユーザーに出荷されるクリップボードに、エンドユーザーが最初にログオンする場合またはエンドユーザーがクリップボードをリセット/再初期化する場合に使用する一連の省略値を設定するには、VF_User_Virtual_Clipboard_Default.datファイルまたはVF_Framework_Virtual_Clipboard_Default.datファイルを作成して配布する必要があります。
このファイルを作成するには、開発者メニューオプションの、フレームワーク->仮想クリップボード->規定値として保存 を使用します。

この設定を行うと、現在のクリップボードは、VF_User_Virtual_Clipboard_Default.datおよびVF_Framework_Virtual_Clipboard_Default.datとして区画のExecuteディレクトリに保存されるようになり、配布パッケージに含めることが容易になります。 
 
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