9.191 SET_DD_ATTRIBUTES
注意: 9.1 組み込み関数の規則 利用オプション
ドロップダウンとして表示されるフィールドの特性を制御することができます。
引数
番号 | タイプ | 必須/任意 | 記述 | 最小長 | 最大長 | 最小小数桁数 | 最大小数桁数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | A | 必須 | ドロップダウンの名前。この名前は、"DD"で始まり、DDxx形式を使用する必要があります。 この名前は、フィールドの入力属性または出力属性で使用される名前およびADD_DD_VALUES組み込み関数で使用される名前に一致します。 | 4 | 4 | ||
2 | A | 必須 | ドロップダウンのフィールドの表示形式。使用できる値は以下のとおりです。 A - 編集できない1行のドロップダウン(デフォルト) B - 編集可能な1行のドロップダウン C - 編集可能な複数行のドロップダウン。Windows環境では、コンボ・ボックスとして表示されます。 D - 編集できない複数行のドロップダウン。リスト・ボックスとして表示されます。 この引数の無効な値は無視され、その値は形式Aに変換されます。 | 1 | 1 | ||
3 | N | 任意 | パネルまたはウィンドウでドロップダウン・コントロールが使用するパネルの「行」の合計数 形式AとBの場合、この値は、ユーザーがドロップダウンしたときにドロップダウンが使用する行数を示します。 形式CとDの場合、この値は、ドロップダウン・コントロールがパネル上で永久に使用する行数を示します。 この引数には、1から20までの有効な値を指定する必要があります。この範囲外の値は無視され、デフォルトが使用されます。 値は、パネル「行」で指定されます。1つのパネルでは、最大24行使用することができます。ドロップダウンに表示できる実際の項目数は、使用しているフォントの高さによって異なります。 デフォルトの長さは、次の2つのうちの小さいほうです。
| 1 | 7 | 0 | 00 |
戻り値
戻り値はありません。
技術上の注記 (全般)
- ドロップダウンの属性が設定されると、現在のジョブ/プロセスの間、その属性は有効です。同じドロップダウン名でこの組み込み関数を引き続き使用すると、現在の属性値は置き換えられます。つまり、上書きされます。
- どの形式でも、長さ1を使用することはお勧めしません。
- ドロップダウンが現在のパネルまたはポップアップ・ウィンドウからはみ出すような長さの値を設定すると、予測不可能な結果またはアプリケーション・エラーが生じる可能性があります。
- 形式CとDの場合、ドロップダウンがパネルまたはウィンドウの別のオブジェクトに重なるような長さの値を設定すると、予測不可能な結果またはアプリケーション・エラーが生じる可能性があります。
- ドロップダウンに重複するデータを入れることはできません。ドロップダウンの重複する項目は、同じ項目として処理されます。ユーザーは、アプリケーションがドロップダウンに重複するデータを追加していないことを確認する必要があります。
- ドロップダウンの全項目によって使用される合計記憶域には制限があります。通常は32Kですが、使いやすさを維持するために、この制限いっぱいまでは使用しないことをお勧めします。
- 記憶域の制限値を超えていない場合でも、ドロップダウンの使いやすさには制限があります。通常、ドロップダウンは最大約100個の項目を含んでいます。数千個の項目を含むドロップダウンを作成することはお勧めしません。