9.229 ZIP_GET_INFO
注意: 9.1 組み込み関数の規則 利用オプション
Zipファイルに関する情報を取得することができます。
さらに、次のトピックも参照してください。
引数
番号 | タイプ | 必須/任意 | 記述 | 最小長 | 最大長 | 最小小数桁数 | 最大小数桁数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | A | 必須 | Zipファイル名/パス名 パスを指定しない場合、ファイルは一時ディテクトリに存在すると想定されます。 ファイル名に拡張子がない場合、.zipが追加されます。 | 1 | 256 | ||
2 | L | 任意 | 追加するファイル名またはファイル指定を含む作業リスト。この引数は、サブディレクトリのファイルにも適用されますが、サブディレクトリ名には適用されません。 デフォルトでは、すべてが追加されます。 リストには、32,767を超えるエントリーを入れることはできません。 注:リストが空の場合、デフォルトが使用されます。 | 256 | 256 | ||
3 | L | 任意 | 除外するファイル名またはファイル指定を含む作業リスト。この引数は、サブディレクトリのファイルにも適用されますが、サブディレクトリ名には適用されません。 デフォルトでは、何も除外されません。 リストには、32,767を超えるエントリーを入れることはできません。 注:リストが空の場合、デフォルトが使用されます。 この引数は、zipinfo -xと同等です。 | 256 | 256 | ||
4 | A | 任意 | ファイル名の位置指定 注:この引数は、通常、戻りコードOVが戻された後にリストのロードを続行するためだけに使用します。 | 1 | 256 |
戻り値
番号 | タイプ | 必須/任意 | 記述 | 最小長 | 最大長 | 最小小数桁数 | 最大小数桁数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | A | 必須 | 戻りコード OK = Zipファイルを読み取ることができた NR = 一致するファイルが見つからなかった ER = エラーが発生した OV = リストが完全に埋まった状態で戻されたが、リストの容量以上のファイルがZipファイルに存在する | 2 | 2 | ||
2 | N | 任意 | 対応する非圧縮ファイルの合計サイズ(バイト) 注:この値は、追加または除外するファイルのリストによる影響だけを受けます。この組み込み関数が、オーバーフロー処理のために複数回呼び出された場合、この値は変化しません。 | 1 | 10 | 0 | 0 |
3 | N | 任意 | 対応するファイルの数 注:この値は、追加または除外するファイルのリストによる影響だけを受けます。この組み込み関数が、オーバーフロー処理のために複数回呼び出された場合、この値は変化しません。 | 1 | 10 | 0 | 0 |
4 | L | 任意 | ファイル名(および、ファイルが存在する場合パス)を含む作業リスト リストには、32,767を超えるエントリーを入れることはできません。 | 256 | 256 | ||
5 | A | 任意 | 戻りリストの最後のファイル名 | 1 | 256 | ||
6 | L | 任意 | ファイル名リストに戻されたファイルに関する情報を含む作業リスト ファイル名リストのエントリー1は、このリストのエントリー1に直接関係しています。このリストは、ファイル名リストと同じエントリー数を含む必要があります。 形式: 開始 終了 説明 | 18 | 24 |
技術上の注記
- 追加または除外するファイル名またはファイル指定を指定する場合、パスを指定するときにスラッシュ(/)を使用しなければなりません。例えば、x_lansa/x_ppp/mytable.dllのように指定します。
- 最初の戻り値だけが指定された場合、この組み込み関数を使用して.zipファイルの妥当性を検査(zip -t)することができます。情報は戻されません。