このステップでは、SOAP サーバーのソリューションを作成し、LANSA Integrator によって生成されたファイルを確認します。
- 以下の手順でソリューションを作成します。
- ビルドに含めるものは、オペレーションの横にあるボックスにチェックマーク (P) を入れます。今回の場合、オペレーション getEmployees のボックスにチェックマークを入れます。
- ツールバーで[生成] ボタン を選択してビルドを開始します。
ビルドが完了すると、以下のメッセージが表示されます。
c. [了解] をクリックして続けます。
d. 次のようなウィンドウが表示されますが、[キャンセル] をクリックしてください。Integrator スタジオですべて自動的に処理する代わりに、ここでは手動の手順を見ていきます。こうすることで、スタジオが自動で行う処理を理解することができます。後続のステップでは、変更を行った際は 4 つのボックスすべてにチェックマークを入れて [OK] をクリックします。こうすることで、以下で行う手動の処理を実行する必要がなくなります。
2. 新しいソリューションを [保存] !worddavaf485e25f57cd86bb5b0fc63f3f1b1cc.png|height=32,width=32! して、確認ダイアログで [OK] を押します。
3. SOAP ウィザードを終了します。
LANSA Integrator スタジオの iii SOAP チュートリアル プロジェクトのタブに戻ります。
4. プロジェクトのソリューション・フォルダを展開して、LANSA Integrator によって生成されたファイルを表示します。
生成されたファイルは以下のとおりです。
jar ファイル、iiiEmployeeServer.soap.jar このファイルには、サーバーに配布するために準備されたコンパイル済みクラスが含まれています。
プロジェクト (prj) ファイル、iiiEmployeeServer.soap.prj. 実行した内容を確認するために SOAP ウィザードを再度使用する必要がある場合は、この prj ファイルでウィザードを開きます。
Web サービス定義言語ファイル (wsdl)、IiiEmployeeService.wsdl このファイルは、共通のXML形式で Web サービスを記述していますので、どのアプリケーションでもこの Web サービスが使用できます。このファイル名とパスは「ステップ 7. SOAP サーバー・ソリューションを配布する」で必要です。
プロパティ・ファイル、SOAPServerService.properties この Web サービスを完全に有効にするには、このファイルを Web サーバーに配布します。
その他のファイル。この Web サービスとトレース・ファイルおよびログ・ファイルを実装するアプリケーション用に生成された RDML および RDMLX コードのサンプルで構成されています。
- ビルドに含めるものは、オペレーションの横にあるボックスにチェックマーク (P) を入れます。今回の場合、オペレーション getEmployees のボックスにチェックマークを入れます。

