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Visual LANSA フレームワーク ガイド > フレームワーク・プログラミング > インスタンスリストとインスタンスリスト・マネージャー > 高度なインスタンスリスト処理 > VLF ONE インスタンスリストのビジュアライゼーション リストへの低レベルの直接アクセス

VLF-ONE インスタンスリストのビジュアライゼーション・リストへの低レベルの直接アクセス


VLF-ONE コードを使って、インスタンスリストのコンテンツをビジュアライズするために使用する Visual LANSA リスト (クラス #PRIM_LIST) に直接アクセスできます。
フィルターとコマンド・ハンドラーのコードで、メソッドavListManager.avVisualList を使って、インスタンスリスト・ハンドラーのリスト・コントロールにアクセスすることができます。PRIM_LIST オブジェクトが利用可能な場合、これがこのオブジェクトへの参照を返します。
このリストへの参照があれば、標準の VL プロパティのコレクションを使って、そのアイテムや列にアクセスできるようになります。
次のような場合のみ、直接のアクセスが可能です。

  • インスタンスリスト・ハンドラーがリストを PRIM_LIST として実装している。
  • インスタンスリスト・ハンドラーでリストが利用できる状態である。(標準のインスタンスリスト・ハンドラー VF_UM040O や VF_UM044O はこの状態です)

 
これにより、フィルターを使って、インスタンスリストの外観のマイナーな変更ができるようになります。
例えば、インスタンスリストが通常次のようなものであったとします。

 
これをフィルターから変更して、次のような外観にすることが可能です。

これは、フィルターの uInitialize ルーチン内で次のようなコードが使用されています。

使用時の重要なポイント

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