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このシナリオでは、データベースはサーバーにインストールされ、クライアントはアプリケーションDLLがローカルにインストールされた"ファット"クライアントとしてインストールされます。スーパーサーバー組み込み関数を使ってサーバーへの接続を確立します。 

Tip

リモート・システムへの接続を確立するには、スーパーサーバー組み込み関数を使う方法をお勧めします。この決定は、アプリケーションの開発中に下されます。

このシナリオをサポートするには、次のようにします。

1. 配布されるアプリケーションのサーバー部分は、使用されるサーバー・タイプによって異なります。

システム変数、ファイル(メッセージ・ファイルを含む)およびそれらのOAMを含むサーバー・アプリケーションのセットアップに関するガイドラインについては、 場合に応じて以下を参照してください。

         12.3 WindowsまたはLinuxサーバーに接続するスーパーサーバー・アプリケーション

         12.4 IBM i サーバーに接続するスーパーサーバー・アプリケーション

2. 配布されたアプリケーションの実行ファイルを各クライアントにインストールします。このアプリケーションには、アプリケーションのフォーム、プロセス、関数が含まれます。データベース・アクセスはサーバーに送られます。

クライアント・パッケージ

クライアント・パッケージは、テンプレートXCLTBIFを基にして作成できます。

次の 設定 を検討し、確認してください。

  • データベースがないクライアントへ配布

  • 配布システム定義

  • 配布区画定義

  • オブジェクト定義を含めない

  • Visual LANSA サポートの配布

  • LANSA コミュニケーション機能の配布

不要なオプションを省略して、パッケージ・サイズを最小化します。これらのオプションは、ほとんどの場合、初期パッケージに含める必要があります。あるいは、LANSAソフトウェアのアップグレードの適用後に配布してください。

  • 次のオプションと詳細も検討し、確認してください。

  • 実行するプロセス/ファンクション/フォーム - インストール後のアプリケーションの起動に使用するアプリケーション実行ファイルを指定します。

  • リスナーのインストール

  • 通常、データ・サーバーへの接続を容易にするため、コミュニケーション管理機能ファイル(lroute.dat)とリスナー(listen.dat)を追加する必要があります。

  • 注 - DBMS タイプは通常は[なし]に設定されます(ローカル・データベースなし)。