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Key

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7.71.2 IF_KEY についてのコメント/警告

  • IF_KEYコマンドは、必ず、ワークステーションを使用するDISPLAY、REQUEST、POP_UP、BROWSEなどのコマンドの実行後に使用してください。ワークステーションとの対話を行う前にIF_KEYコマンドを使用すると、予期しない結果になります。
  • Wiki Markup値*PROMPTを指定すると、\[プロンプト\]キーが使用されたかどうかを検査することができます。ただし、多くのRDMLプログラムでは、関連するパラメータがPROMPT_KEY(*YES *AUTO)としてコーディングされているため、\[プロンプト\]キーの処理は自動的に実行されます。\[プロンプト\]キーが自動的に処理されないようにするには、PROMPT_KEY(*YES *NEXT)またはPROMPT_KEY(*YES L10)をコーディングします(L10はコマンド・ラベルです)。この場合、\[プロンプト\]キーがRDMLプログラムで処理されるものと見なされるため、IF_KEYコマンドでその使用を検査できるようになります。

  • 検査値*CANCEL、*EXITHIGH、および*EXITLOWは、SAA/CUAファンクション・キーの割り当てとの完全な互換性のために用意されています。これらの値をSAA/CUA以外のアプリケーションで使用しないでください。
  • *CANCELは機能的に*MENUと同じです。
  • Wiki Markup*EXITHIGHおよび*EXITLOWを検査する場合は、関連付けられたDISPLAY、REQUEST、またはPOP_UPコマンドでEXIT_KEYパラメータによって高位または低位の\[終了\]キーを適切に有効にする必要があります。1つのDISPLAY、REQUEST、またはPOP_UPコマンドで高位および低位の\[終了\]キーを両方有効にすることはできません。

  • LANSAディクショナリには、#IO$KEYという特別なフィールドが保持されています。このフィールドには、ワークステーションとの対話で最後に使用されたファンクション・キーが保管されます。このフィールドは、他のフィールドと同様に、IFまたはCASEステートメント内で検査できます。状況によっては、合成コマンドIF_KEYを使用するよりも、IFまたはCASEコマンドでこのフィールドを使用する方が適している場合もあります。

...

以下は、このフィールドの使用例です。 

       DISPLAY   USER

...

_KEYS((

...

15 'Purge')(

...

16 'Commit')(

...

17 'Save')

...

 (*

...

ROLLUP 'Up')(*

...

ROLLDOWN 'Down'))
   

...

CASE      OF_FIELD(#IO$KEY)

...


           WHEN      VALUE_IS('=

...

 ''15''')

...


           WHEN      VALUE_IS('=

...

 ''16''')

...


           WHEN      VALUE_IS('=

...

 ''17''')

...


           WHEN      VALUE_IS('=

...

 ''UP''')

...


           WHEN      VALUE_IS('=

...

 ''DN''')

...

     

...

 

...

ENDCASE

ファンクション・キー番号(01~24)を使用して、フィールド#IO$KEYを通常のファンクション・キーと比較することができます。ただし、RDMLプログラムの実行中に#IO$KEYがその他の値になることもあります。例えば、レコードの自動前進/

...

[OK

...

]キーが押されたことを示す'RA'、上スクロール・キーが押されたことを示す'UP'、下スクロール・キーが押されたことを示す'DN'などです。これらの値はAIDS値と呼ばれ、実際にはIBM

...

i

...

オペレーティング・システムの一部です。 

  • DISPLAY、REQUEST、またはPOP_UPコマンドが実行され、これによって上スクロール(*ROLLUP)キーまたは下スクロール(*ROLLDOWN)キーが有効になっており、かつブラウズ・リストが表示されている場合、ユーザーがブラウズ・リストの「端」までスクロールしない限り、制御はRDMLプログラムに戻されません。

...