以下はアプリケーションのチェックリストです。
- この JSM アプリケーションに接続する構成ファイル(.LIHファイル)はありますか?
- ユーザー・エージェントを開始するショートカットまたはスクリプトはありますか?
- {現在のディレクトリ}\lib\ext ディレクトリに適切な JAR ファイルがすべてありますか?
- ユーザーがサポート対象のファイル構造を把握できるように付属のサンプル・ファイルが含まれていますか?
その他、エンド・ユーザーに役立つファイル(アップロードするファイルのサンプルなど)を、構成ファイルと一緒にインストール・ディレクトリに配置してください。
アプリケーション・ショートカット
ほとんどの場合、ショートカット (以下の例ではUserAgent.lnk) は Windows ショートカットになります。ショートカットは、[スタート]メニューやデスクトップなどの別の場所にインストールできます。どちらの場合も、インストール・ディレクトリで開始するようにショートカットを構成する必要があります。
ユーザーがアップロードするファイルを選択するには、以下のように、構成ファイルを単一のコマンド行引数として使用します。
javaw –Djava.ext.dirs=.\lib\ext com.lansa.jsf.useragent.JSFUserAgent mycompany.lih
アップロードするファイルの名前が常に同じ場合は、ファイルの名前を2番目の引数として指定できます。
javaw –Djava.ext.dirs=.\lib\ext com.lansa.jsf.useragent.JSFUserAgent mycompany.lih order.xml
ユーザーとユーザー・エージェントとまったく対話しないようにするには、3番目の引数 (応答ファイルの名前) を指定すると、ユーザー・エージェントはバッチ・モードで実行されます。この場合、Windowsショートカットではなくバッチ(.BAT)ファイルを使用する必要があります。例については、ユーザー・エージェント・インストール・ディレクトリのupload.batファイルを参照してください(例については、「8.3 ユーザー・エージェントの開始」を参照してください。)
ユーザー・エージェントをWindows以外のプラットフォームで実行する場合、ユーザー・エージェントを開始する別の方法(Linuxのシェル・スクリプトなど)を指定できます。
JAR ファイル
{現在のディレクトリ}libextディレクトリには、少なくともjsfuseragent.jarを含める必要があります。アプリケーションに応じて、他のファイルも必要になる場合があります。
- Microsoft Excel ファイルの処理には、jsmxls.jar が必須です。
- SFTP の処理には、jsmssh2.jar が必須です。
- 暗号サービスには、jsmbcprov.jar が必須です。
- MQ-Series 通信には、com.ibm.mq.jar, connector.jar と mqji.properties が必須です。(これらのファイルはIBMから入手できます)。