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18. セッション

基本的に、セッションとは、ユーザーのサインオンとサインオフの間の時間のことです。
5250 ターミナル・アプリケーションにとっては、セッションはサーバーからのみ実行されるので、セッションの概念は簡単です。ただし、従来のクライアント・サーバー・アプリケーションではもう少し複雑になります。開始時点で、ユーザー ID とパスワードが入力され、その結果プログラムがサーバー側で開始され、これがセッションをサポートします。いずれの場合も、ユーザー・インターフェースは異なるにせよ、ユーザーがサインオフするまでは、サーバー側で何かが実行されます。
Visual LANSA の Web アプリケーションでは、セッションの処理が異なります。継続的に実行されるサーバー・ジョブはありません。通常、データベース・テーブルからデータを読み込んだり、書き込んだりする時に、必要に応じて要求がサーバーに送信されます。ですから、開始したり、終了するジョブは存在しません。これは、ステートレス (状態非依存) として知られる通信方法で、クライアントとサーバーのダイアログは独立した要求と応答により構成されます。
セッションを実際に処理する方法には、次の 2 通りがあります。
18.1 クライアント・ベースのセッション
18.2 サーバー・ベースのセッション
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