目的

スタンドアロン Windows アプリケーションの最初のインストール・パッケージを作成する。このパッケージは、テンプレート XALONE を使用して定義します。

上記の目的を達成するには、以下のステップを完了してください。

ステップ 1. SQL サーバー・データベースを作成

ステップ 2. バージョン 1 パッケージを定義

ステップ 3. 実行パラメータを定義

ステップ 4. データベース・パラメータの定義

ステップ 5. パッケージ設定を確認

ステップ 6. バージョン 1 パッケージの作成

まとめ

自身のアプリケーションを配布

自身のアプリケーションを初めて配布する場合、まずはテスト区画に配布することから始めるのが良いでしょう。

演習用に、新しい SQL データベースを使ったアプリケーションを研修用の区画に配布していきます。研修用の区画が TRN だった場合、この TRN に配布します。

今回はアプリケーションだけではなく、新しいデータベースへのスタンドアロン配布のため、アプリケーションが使用するファイルとファイル・データを含めていきます。同じファイルを使用する別のアプリケーションをこのデータベースに配布する場合、ファイルを含める必要はありません。今後ファイルのいずれかを変更して配布する必要性が生じた場合、最初にファイルを配布したアプリケーションの新しいバージョンを作成します。

このアプリケーションのメインとなるファイルは、xEmployee - 社員ファイルです。LANSA で定義されたファイルを配布する場合、妥当性検査ルールや事前結合フィールドは他のファイルを参照することを頭に入れておくことが大切です。例えば、xEmployee ファイルの Department Code フィールドは、部門テーブル xDepartments に存在しなければならないという検索ルールがあります。したがって、配布の際はファイル xEmployee と、それに依存または参照する他のすべてのファイルを含める必要があります。

アプリケーション配布の管理を行う際は、設定として以下が必要となります (区画 DEV で開発し、区画 TST に配布する場合)。

    1. Visual LANSA がインストールされた開発者用 PC (区画 DEV を使用)

    2. Visual LANSA がインストールされた配布用 PC(区画 TST を使用)アプリケーションの定義は、IBM i マスターまたはマスター VCS システム経由で、配布 PC の Visual LANSA にチェックアウトされます。

    3. Windows サーバー、ターミナル・サーバー、またはエンド・ユーザーのデスクトップに直接インストールされた配布アプリケーション。

はじめに

以下を完了している必要があります。

DTE010 – 配布ツールの設定

DTE045 – スタンドアロン・アプリケーションの作成

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