2.2.8 JSM プライマリ・グループの変更 (CHGJSMPGP)
JSM プライマリ・グループの変更 (CHGJSMPGP) コマンドにより、JSM インスタンス・ディレクトリを含むすべてのファイルとサブディレクトリに CHGPGP コマンドが適用されます。
このコマンドは、以下のサブディレクトリの有無をチェックしてインスタンス・パスが有効かどうかを確認します。
- classes
- jar
- properties
- system
- temp
- trace
以下のコマンドを入力し、
CHGJSMPGP F4 を押すと、以下の入力が求められます。
|
PGP |
下に表示されるすべてのファイルおよびディレクトリと、JSMインスタンス・ディレクトリに設定されている権限を持つプライマリ・グループ名です。 |
|
DTAAUT |
JSM インスタンス・ディレクトリを含む、以下に表示されるすべてのファイルとディレクトリのデータ権限のレベルです。 |
|
OBJAUT |
JSM インスタンス・ディレクトリを含む、以下に表示されるすべてのファイルとディレクトリのオブジェクト権限のレベルです。 |
|
INSTANCE |
インスタンスのデフォルト値は*DEFAULTです。これが推奨される値です。デフォルト・インスタンスは JSMMGRDTA データ・エリアの 1 から 50 桁位置で定義されます。 |
例:
CHGJSMPGP PGP(*NONE) DTAAUT(*EXCLUDE) OBJAUT(*NONE) INSTANCE(*DEFAULT)
このプログラムは、インスタンス・ディレクトリ内のすべてのファイルとサブディレクトリで CHGPGP を呼び出します。
CHGPGP NEWPGP(%s) DTAAUT(%s) OBJAUT(%s) OBJ(%s)