InboundJSONBind
InboundJSONBindハンドラーを使用して、JSON要求を受信したり、JSON応答を送信することができます。
このコンテンツ・ハンドラーのRECEIVEコマンドが実行されると、以下のステップが行われます。
1 コンテンツが存在しない場合、OKステータスが返されます。
2 ハンドラーは、コンテンツ・タイプがJSONグループに属しているかをチェックします。コンテンツ・タイプがサポートされていない場合、プログラムにエラーが返されます。CONTENTキーワードを使用して、このチェックを上書きし、ハンドラーがデータを受信できるようにするします。これは、データがJSONであるとの前提で行われます。
3 ハンドラーは、BINDコマンドに備えてJSONコンテンツを解析して、JSONオブジェクトに入れます。
コンテンツのエンコードはUTF-8であると想定されています。
構文:
コマンド |
キーワード |
値 |
開発者用メモ |
RECEIVE |
HANDLER |
InboundJSONBind |
|
|
CONTENT |
|
任意。詳細は、「CONTENT」を参照してください。 |
|
ARCHIVE |
|
任意。詳細は、「ARCHIVE」を参照してください。 |
例
RECEIVE HANDLER(InboundJSONBind)
このコンテンツ・ハンドラーのSENDコマンドが実行されると、以下のステップが行われます。
1 ハンドラーは、このUnicodeデータを保管する必要があるかどうかを判断します。
2 ハンドラーは、リモート・クライアントに返すHTTP応答を作成します。
3 コンテンツ・タイプはapplication/jsonで、コンテンツ・エンコーディングはUTF-8です。
オプションのUAFILEキーワードとUAPATHキーワードを使用して、コンテンツの推奨パスとファイル名をリモート・クライアント・プログラムに通知することができます。LANSA Integratorユーザー・エージェントは、これらのファイル名とパス名を、応答パネルの保存ポップアップ・メニューに追加します。
構文:
コマンド |
キーワード |
値 |
開発者用メモ |
SEND |
HANDLER |
InboundJSONBind |
|
|
STATUS |
値 |
オプションHTTPステータス番号 デフォルト: 200 |
|
MESSAGE |
値 |
オプションHTTPステータス・メッセージ。 デフォルト: OK 正常な HTTP 要求に対する標準的な応答 |
|
UAPATH |
値 |
任意。ユーザー・エージェント保存応答パス |
|
UAFILE |
値 |
任意。ユーザー・エージェント保存応答ファイル名 |
|
UACACHE |
値 |
任意。キャッシュ制御最大期間 デフォルト値は0です。 |
|
UADISPOSITION |
値 |
任意。コンテンツ処理のファイル名 |
|
ARCHIVE |
|
任意。詳細は、「ARCHIVE」を参照してください。 |
例
SEND HANDLER(InboundJSONBind)