5.15.6 SET
SETコマンドを使って、アウトバウンドのXMLドキュメントにデータを入れることができます。
フラグメントはフィールドのみを使用するため、SET FRAGMENTコマンドにはSERVICE_EXCHANGE(*FIELD)キーワードが必要です。
リストは作業リストのみを使用するため、SET LISTコマンドには作業リスト引数が必要です。
また、SETコマンドを使って、HTTP要求プロトコルにHTTPヘッダー・プロパティを入れることもできます。
HTTPプロトコル名の値ペアは、2列の作業リストのエントリーとして渡されます。
SET コマンドは、HTTP要求を作成するSENDコマンドの前であればいつでも呼び出すことができます。
構文:
コマンド |
キーワード |
値 |
開発者用メモ |
SET |
LIST |
値 |
条件付。バインドリストの名前。 |
|
FRAGMENT |
値 |
条件付。バインド・フラグメント名。 |
|
INSTRUCTION |
値 |
任意。XML処理命令。 |
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DATA |
値 |
条件付。処理命令データ |
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SUBSET |
|
任意。詳細は、「SUBSET」を参照してください。 |
|
PROPERTY |
*LIST |
条件付。HTTPヘッダー・プロパティを取得します。 |
例
DEFINE FIELD(#PNME) TYPE(*CHAR) LENGTH(20)
DEFINE FIELD(#PVAL) TYPE(*CHAR) LENGTH(20)
DEF_LIST NAME(#PLST) FIELDS((#PNME) (#PVAL)) TYPE(*WORKING)
CHANGE FIELD(#PNME) TO('''X-Invoice''')
CHANGE FIELD(#PVAL) TO(T9300)
ADD_ENTRY TO_LIST(#PLST)
USE BUILTIN(JSM_COMMAND) WITH_ARGS('SET PROPERTY(*LIST) SERVICE_LIST(PNME,PVAL)') TO_GET(#JSMSTS #JSMMSG #PLST)