5.18.5 BIND
BINDコマンドを使って、ロードされたインバウンドXMLドキュメントに指定のウィザードで生成されたサービス・コードをバインドしたり、新しい空のアウトバウンドXMLドキュメントを作成することができます。
SERVICEキーワード値はリソース・プロパティ検索で利用できます。ここでは、プロパティ・キーservice.「値」とservice.archive.「値」を使って、バインド・クラスやバインドjarファイル (このファイルには、JSONBindingウィザードにより生成されるバインド・クラスとサポート・クラスが含まれます)が検索できます。サービス・バインド・アーカイブ・エントリーが存在しない場合、バインドjarファイルはユーザー指定のディレクトリではなくJSM jarサブディレクトリにあります。
バインドのタイプをアウトバウンドまたはインバウンドとして指定する必要があります。通常、READとGETはインバウンド・タイプに、SETとWRITEはアウトバウンド・タイプに関連付けます。
コード内での BIND コマンドの位置は、既存の JSON ドキュメントからデータを読み込むか、新しい JSON ドキュメントを作成するかによって異なります。
既存のドキュメントからを読み込む場合、コードの流れは以下のようになります。
SERVICE_LOAD
READ
BIND TYPE(*INBOUND)
GET (1回以上)
CLOSE
SERVICE_UNLOAD
Whereas, creating an XML document would require the following sequence of commands:
SERVICE_LOAD
BIND TYPE(*OUTBOUND)
SET (1回以上)
WRITE
CLOSE
SERVICE_UNLOAD
構文:
コマンド |
キーワード |
値 |
開発者用メモ |
BIND |
SERVICE |
値 |
必須。サービス名 |
|
TYPE |
*INBOUND |
必須。インバウンド・バインド |
|
|
*OUTBOUND |
アウトバウンド・バインド |
|
BINDTRACE |
*YES |
任意。インバウンド・バインド結果をトレースします。 |
|
|
*NO |
デフォルト。 |
|
SUBSET |
|
任意。詳細は、「SUBSET」を参照してください。 |
|
FILTER |
|
任意。詳細は、「FILTER」を参照してください。 |
例
BIND SERVICE(Order) TYPE(*INBOUND) BINDTRACE(*YES)