5.19.3 GET
このコマンドはLDAPエントリーの取得に使用されます。
構文:
コマンド |
キーワード |
値 |
開発者用メモ |
GET |
DN |
エントリー名 |
必須。検索するエントリーの識別名(DN)を指定します。 |
|
ATTRIBUTES |
属性名 |
任意。返される属性を指定します。 |
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*ALL |
デフォルト。*ALLを指定すると、すべての属性、もしくはコンマで区切られた属性名リストが返されます。 |
リストと変数
アプリケーションでは、GETコマンドが取得された属性を返す場合の作業リストを指定する必要があります。作業リストには、以下のように1つまたは2つのフィールドを含める必要があります。
- 最初のフィールドは必須です。取得された各属性の属性名が含まれます。 推奨されるフィールド長:フィールドは、LDAPサーバーの最大長の属性名を入れるのに十分な長さを確保する必要があります。フィールド長は文字になります。
- 2番目のフィールドは任意です。指定する場合、その中には取得された各属性の属性値が含まれます。 推奨されるフィールド長:フィールドは、LDAPサーバーの最大長の属性値を入れるのに十分な長さを確保する必要があります。フィールド長は文字になります。
例
GET DN(cn=John, cn=users, o=ibmteldir) ATTRIBUTES(*ALL) #WRKLST(ATNAME,ATVALUE)
GET DN(cn=John, cn=users, o=ibmteldir) ATTRIBUTES(sn, cn) #WRKLST(ATNAME,ATVALUE)