5.30.3 OPEN
OPENコマンドは、SOAPトランザクションを処理するサービス・クラスとプロバイダ・クラスをロードします。
構文:
コマンド |
キーワード |
値 |
開発者用メモ |
OPEN |
SERVICE |
値 |
必須。サービス名 |
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VALIDATE |
*ALL |
任意。XMLスキーマを使用して、SOAP要求メッセージと応答メッセージを検証します。 |
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*NONE |
検証なし |
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*OPTIONAL |
サービス・プロパティが使用可能かどうかのみを検証します。 デフォルト。 |
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*REQUEST |
SOAP要求メッセージを検証します。 |
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*RESPONSE |
SOAP応答メッセージを検証します。 |
例
OPEN SERVICE(SEARCH)
SERVICEキーワードは、SOAPウィザードで作成されたサービス・クラスとプロバイダ・クラスのシンボル名です。この例では、SERVICEの値SEARCHに対してcom.acme.SearchServiceというサービス・クラスとcom.acme.SearchProviderというプロバイダ・クラスを使用しています。
service.search=com.acme.SearchService
provider.search=com.acme.SearchProvider
オプションのVALIDATEキーワードは、SOAP XML要求メッセージと応答メッセージに対してXMLスキーマ検証を行うかどうかを制御します。SOAPメッセージの検証に使用される外部のXMLスキーマ・ファイルは、サービス・プロパティ・ファイルで指定します。サービス名と操作名は、各エントリーを特定するサービス・プロパティで使用されます。例えば、次のようになります。
- service.validate.request.service.operation=soap-server-schemas/soap-envelope.xsd
- service.validate.response.service.operation=soap-server-schemas/soap-envelope.xsd