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5.34.3 BIND

BINDコマンドを使って、ロードされたインバウンドXMLドキュメントに指定のウィザードで生成されたサービス・コードをバインドしたり、新しい空のアウトバウンドXMLドキュメントを作成することができます。
SERVICEキーワード値は、プロパティ・キーservice.「値」とservice.archive.「値」によるリソース・プロパティ検索で使用され、バインド・クラスとバインドjarファイルを検索します(このファイルには、XMLBindingウィザードで生成されるバインド・クラスとサポート・クラスが含まれます)。サービス・バインド・アーカイブ・エントリーが存在しない場合、バインドjarファイルはユーザー指定のディレクトリではなくJSM jarサブディレクトリにあります。
バインドのタイプをアウトバウンドまたはインバウンドとして指定する必要があります。通常、READとGETはインバウンド・タイプに、SETとWRITEはアウトバウンド・タイプに関連付けます。
コード内での BIND コマンドの位置は、既存の XML ドキュメントからデータを読み込むか、新しい XML ドキュメントを作成するかによって異なります。
既存のドキュメントからを読み込む場合、コードの流れは以下のようになります。
SERVICE_LOAD
MQ_GET
  BIND TYPE(*INBOUND)
  GET (1回以上)
  CLOSE
SERVICE_UNLOAD
 
一方で、XML ドキュメントの作成には、以下のような順番のコマンドが必要となります。
SERVICE_LOAD
  BIND TYPE(*OUTBOUND)
  SET (1回以上)
  WRITE
MQ_PUT message
  CLOSE
SERVICE_UNLOAD
 
構文:

コマンド

キーワード

開発者用メモ

BIND

SERVICE

サービス名

 

TYPE

*INBOUND

条件付。インバウンド・バインド

 

 

*OUTBOUND

条件付。アウトバウンド・バインド

 

BINDTRACE

*YES

任意。インバウンド・バインド結果をトレースします。

 

 

*NO

デフォルト。

 

FILTER

 

任意。詳細は、「FILTER」を参照してください。


BIND SERVICE(ORDER) TYPE(*INBOUND) BINDTRACE(*YES)
 

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