どの LANSA ファンクション、もしくはプログラムを使用して、定義した Web サービスの Web サービス要求の処理するのかを JSMDirect に伝えるためのサービス・エントリーを作成する必要があります。
- LANSA Integrator スタジオの [スタジオ ワークスペース] タブに切り替えます。
- [サービス] フォルダを展開します。以前の演習で定義したサービスのエントリーが表示されます。
- 必要なサービス を選択して右クリックし、コンテキスト・メニューを開きます。
- コンテキスト・メニューで [サービスを開く] を選択します。
[Direct サービス] タブが開き、テーブル DC@W29 (IBM i JSM サーバーの場合) またはファイル DC_W29.txt (Windows JSM サーバーの場合) の現在のエントリーが表示されます。 - ここで新しいエントリーを作成しなければいけません。空いているスペースで右クリックし、コンテキスト・メニューで [新規作成] を選択して [Direct サービス エディタ] を開きます。
この [Direct サービス エディタ] で、Web サービスを接続するサービス・エントリーの詳細を入力します。この演習の場合、以下のように入力します。
サービス
IIIEMPLOYEESERVER
ホスト
*DEFAULT
プロセス
iiiPRO08
ファンクション
iiiFN09
区画
DEM
言語
ENG
プログラム
ブランクのままにしてください。RPG プログラムをビジネス・ファンクションに使用する場合は必須です。
RDMLX
チェックマークを入れます (はい)
WSDL パス
この場合はブランクにします (外部ユーザーなし)。
- 入力を終えたら [OK] を押してサービス・エントリーの詳細を保存します。
- 再度 [OK] を押します。
[Direct サービス]・タブに戻り、ここに JSMDirect サービス リストの サービス・エントリーが表示されています。 [Direct サービス] タブを閉じるには、右クリックしてコンテキスト・メニューの [閉じる] を選択します。
これで、LANSA Integrator の SOAP サーバー・ソリューションの作成が完了しました。作成した内容と、LANSA Integrator によって生成された内容は、すべてのプロトコルとフォーマットの情報処理に必要なコードで、Web サービス要求の受け入れや応答、パラメータの解凍と取得、また SOAP 応答の作成に使用されます。この操作をサポートするビジネス・ロジックを構築していきます。



