目的
- 先の 2 つの演習で作成された SOAP サーバーと SOAP エージェントのソリューションをテストします。
ここまでで、LANSA Integrator の SOAP エージェントと SOAP サービス・ソリューションを作成しました。つまり、これでソリューションとビジネス・ロジックが完了しました。あとはソリューションをテストするだけです。
「INT009B - SOAP サービス - エージェントの定義」で、SOAP エージェント・ソリューションのテストに使用できる簡単なフォームを作成しました。ユーザーはこのフォームに部門コードと課コードを入力してボタンをクリックします。すると、該当部門の社員リストが表示されます。
ステップ
- Visual LANSA の [お気に入り] タブから INT009B の「ステップ 6. フォーム iiiFRM04 – SOAP を利用して社員を取得する」で作成したフォームを探します。
- このフォームを右クリックし、[実行] を選択してフォームを実行します。
- 部門コード ADM と課コード 01 または 02 のいずれかを入力し、[社員を取得] ボタンを押します。
- 以下のような応答になっているはずです。
- 部門と課がどちらもブランクの場合や、部門のみを指定した場合に、予想される結果になっているかを確認します。
エラーが発生した場合は、Integrator スタジオを使ってサーバーを開き、トレースファイルを確認することを忘れないようにしてください。必要であれば、デバッグ・モードでこのフォームを実行することも可能です。
これで、LANSA Integrator の SOAP サーバーおよび SOAP エージェントのソリューションのバインドが正常に完了しました。作成した内容と LANSA Integrator によって生成された内容は、すべてのプロトコルと形式の詳細を処理するために必要なコードになります。これは、Web サービス要求を受け入れてその要求に応答する場合やパラメータを解凍して取り出す場合、および SOAP 応答を作成する場合に使用されます。
