ステップ 6. 給与合計の式を挿入する
INT012 - テンプレートとフォーマットでExcelドキュメントを作成する
このステップでは、ADD コマンドを使用して、給与合計列を計算する式を挿入します。
1. 社員のリストをロードする SELECT/ENDSELECT ループのすぐ下に、合計行を挿入するコードを追加します。コードは以下のようになります。
- 合計行を挿入
#employs := *null
#surname := 'Salary Total:'
Add_Entry To_List(#employs)
2. Excek に書き込むロジックの後に以下のコードを追加します。 - 給与合計の式を追加
#std_num := (#listcount + 3)
#listcount += 4
*
#jsmxcmd := 'ADD OBJECT(*FORMULA) FORMULA("SUM(G5:G' + #std_num.asstring + ')") R1C1(' + #listcount.asstring + ',7)'
Use Builtin(jsmx_command) With_Args(#jsmxhdle1 #jsmxcmd) To_Get(#jsmsts #jsmmsg)
Execute Subroutine(CHECK_STS) With_Parms(#JSMXHDLE1)
注意: - STD_NUMは、Excel SUM式の最後の行番号を提供します。
- LISTCOUNTは、式を挿入する行番号を提供します。リストはExcelドキュメントの5行目に挿入されるので、LISTCOUNTの値は4ずつ増やされます。
- Excel の式は二重引用符で囲まれていなければなりません。
- 式には"="の記号も含んでください。これは自動的に挿入されます。
- ADD コマンドは式、イメージ、セル・スタイル、ハイパーリンクの挿入をサポートしています。詳細については、『LANSA Integrator ガイド』を参照してください。
3. ファンクションを再コンパイルし、式が正しく挿入されているか確認します。