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仮想列の種類
仮想列を定義する方法は2通りあります。
- LANSA拡張定義
- RPGやCで記述したプログラムによる定義
拡張定義による方法では次のようなことができます。
- 部分文字列の抽出。詳細については、『LANSA テクニカル リファレンスガイド』の「サブストリング」を参照してください。
- 連結。詳細については、『LANSA テクニカル リファレンスガイド』の「連結」を参照してください。
- 数値計算。詳細については、『LANSA テクニカル リファレンスガイド』の「数値計算」を参照してください。
- 日付の変換。詳細については、『LANSA テクニカル リファレンスガイド』の「日付変換」を参照してください。
- コード・フラグメント。詳細については、『LANSA テクニカル リファレンスガイド』の「コード・フラグメント」を参照してください。
一方、RPGやCで記述したプログラムによる方法(『LANSA テクニカル リファレンスガイド』の「仮想ロジック」を参照)は、次のような複雑な処理をしたい場合に向いています。
- タイプや長さの変換
- 日付から年齢への変換
- 実行時データ変換
LANSAトリガー・ファンクションを使って仮想列を定義することも可能です。トリガー・ファンクションはRDMLで記述するものであり、RPGやCで記述する代わりに使えるのです。
仮想列はリポジトリに定義します。列単位、テーブル単位妥当性規則を与えることも可能です。また、基底列に妥当性規則が設定されていれば、仮想列にも適用されます。このように、仮想列は、リポジトリの他の列と同じように使えます。
仮想列は、実テーブル中には存在しないので、LANSA外から直接使うことはできません。LANSA OAM (オブジェクト・アクセス・モジュール) の働きで、存在するように見せかけているのです。したがって、仮想列にアクセスできるのは、LANSA Open を使うクライアント・アプリケーションや、LANSA OAMを使うアプリケーションに限ります。
次のトピックも参照してください。
実列と仮想列の違い
仮想列の考え方
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