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2.16.4.1 ユーザー定義のイベント、メソッド、およびプロパティの継承
このセクションでは、3つのサンプル・フォームを使用します。
FormA - 祖先のコンポーネント |
FormAは、保護されたイベントOKPressedとプライベート(隠蔽する)メソッドGetInfoを定義します。 |
FormB -継承するコンポーネント |
FormBは、FormAを継承し、OKPressedイベントをPublicにします。 |
FormC - オーナー・コンポーネント |
FormCは、FormBのオーナで、OKPressedイベントを処理するイベント・ルーチンがあります。 |
フォームのユーザー定義のイベント、プロパティ、およびメソッドを作成する場合は、デフォルトではそのフォームを祖先として使用するその他のフォームから見ることができます。
例えば、フォーム(#FRMDETAIL)には、ユーザー定義のプロパティEmployeeを作成します。
Define_pty name(Employee) set(*auto #empno) get(*auto #empno) help('Use the Employee property to pass the employee number')
カスタム定義のイベントとしてOKPressedを作成します。
define_evt name(OKPressed)
カスタム定義のメソッドとしてGetInfoを作成します。
mthroutine name(GetInfo)
fetch fields(#detflds) from_file(pslmst) with_key(#empno)
endroutine
OKPressedイベントは、詳細タブのイベントタブで見ることができます。Employeeプロパティは、[機能]タブで見ることができます。
![]()
GetInfoメソッドは、詳細タブのメソッドタブで見ることができます。
ここでこのフォーム(FRMDETAIL)を他のフォームの祖先として使用すると、ユーザー定義のイベント、メソッド、およびプロパティを定義するためのコードは表示されませんが、イベント、メソッド、およびプロパティは詳細タブかヘルプで表示され、継承するフォームのコードで祖先のフォームと同じように使用できます。
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